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  • UP ATHLETE(ユーピーアスリート) BCAA6200+NO(ビーシーエーエーエヌオー) ※1包から販売 ※ロイシン最高量 ※追い込める定番回復系 >2026/02
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  • UP ATHLETE(ユーピーアスリート) BCAA6200+NO(ビーシーエーエーエヌオー) ※1包から販売 ※ロイシン最高量 ※追い込める定番回復系 >2026/02
  • UP ATHLETE(ユーピーアスリート) BCAA6200+NO(ビーシーエーエーエヌオー) ※1包から販売 ※ロイシン最高量 ※追い込める定番回復系 >2026/02
  • UP ATHLETE(ユーピーアスリート) BCAA6200+NO(ビーシーエーエーエヌオー) ※1包から販売 ※ロイシン最高量 ※追い込める定番回復系 >2026/02
  • アップグレードして新登場!筋タンパク合成を活性化するロイシン量が国内最高峰。長く続けられるコストパフォーマンス。回復系の定番。筋肉痛の軽減。集中力アップ。持久力アップ。BCAAのアミノ基はグルコース→アラニン経路で糖原性アミノ酸のアラニンとなり直接筋肉エネルギーとなりパフォーマンスアップ効果は絶大。
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    UP ATHLETE(ユーピーアスリート) BCAA6200+NO(ビーシーエーエーエヌオー) ※1包から販売 ※ロイシン最高量 ※追い込める定番回復系 >2026/02
    150円〜 4,990円

    アップグレードして新登場!筋タンパク合成を活性化するロイシン量が国内最高峰。長く続けられるコストパフォーマンス。回復系の定番。筋肉痛の軽減。集中力アップ。持久力アップ。BCAAのアミノ基はグルコース→アラニン経路で糖原性アミノ酸のアラニンとなり直接筋肉エネルギーとなりパフォーマンスアップ効果は絶大。タンパク質の分解を抑制・合成を促進するシトルリン配合。基礎代謝向上により痩せやすい身体に。ホエイプロテインでは消化吸収に時間がかかりアナボリック状態を維持できません。高い集中力を求められる何よりもクライマー向け。大会や岩場ではここぞの場面の30分前摂取。

    効果を最大限引き出すにはクレアルカリン+L-シトルリンとの併用がベストと考えます。トレーニング前にクレアルカリン+L-シトルリンとBCAA、トレーニング中はBCAAをドリンクに溶かして一定量ずつ摂取で血中レベルを高く維持できます。
    UP ATHLETE(ユーピーアスリート) KRE-ALKALYN(R) ENERGY DRINK POWDER(クレアルカリンエナジードリンクパウダー) ※瞬発系の持続力向上 ※メール便88円

    ▼メーカーコメント
    BCAAとは「ロイシン」「バリン」「イソロイシン」の3種の必須アミノ酸の総称。体内では合成ができない成分で別名で「分岐鎖アミノ酸」と呼ばれ、ヒトの筋たんぱく中では約35%を占めるとても重要な必須アミノ酸です。栄養素や酸素のデリバリー効率を高め、疲労物質であるアンモニアを除去するNO系アミノ酸「シトルリン」を配合。運動エネルギーを増大させるアデノシン三リン酸(ATP)サイクル活性化の「クエン酸」を530mgプラス配合。「パフォーマンスアップ」「フィジカルアップ」「リカバリー」を主目的としたプロスペック規格で開発され、特に筋たんぱくの分解抑制(カタボリック防止)・筋持久力増加による「パフォーマンスアップ」と、「リカバリー」に重点をおいたアミノ酸プロフィールとなっています。

    ▼旧製品「BCAA6000+NO」からの変更点
    1.BCAAの合計配合量を6,000mgから6,200mgへと、ロイシンを200mg増量しました。
    2.配合量500mgのNO産生アミノ酸はアルギニンを廃止して、上位互換品のシトルリン1種に絞りました。
    3.甘味料はアスパルテームとスクラロースの2種混合から、ネオテーム1種へと変更しました。
    4.希望小売価格を税込4,914円から税込4,990円と変更しました。
    筋タンパクの分解防止作用の強化と筋タンパクの合成作用の強化を目的にロイシンの配合量を増やしました。バリンとイソロイシンの配合量は変更ありません。飲みやすさについても少しでも向上するように、顆粒の形成目的に使用しておりましたトレハロースを廃止して、加水量と造粒機の速度を調整することで顆粒を形成してあります。

    ▼含有BCAA比率
    標準比率「ロイシン 2 : バリン 1 : イソロイシン 1」をベースに、よりアスリート向けにロイシンとバリンを強化カスタマイズしたこだわりの「ロイシン 2.3 : バリン 1.2 : イソロイシン 1」比率。大袋や大ボトル入りの粉末サプリメントで起こる容器の中での各アミノ酸の分級現象がないため推奨比率で摂取可。

    ▼配合機能性成分(原材料) 1包(7.5g)あたり
    1.L-ロイシン3300mg 2.L-バリン1600mg 3.L-イソロイシン1300mg 4.L-シトルリン500mg 5.クエン酸 530mg

    ▼お召し上がり方
    運動30分前を目安に1包、運動中に1包がおすすめの摂取タイミングです。飲みやすいあっさりレモネード風味。いつでもどこでもサッと飲める、水分要らずのダイレクトイン、水やスポーツドリンクに溶かしてワークアウトドリンクとしても。飲む際にむせてしまう無加工混合末の粒子を改良。

    ▼原材料名
    ロイシン、バリン、イソロイシン、クエン酸、香料、微粒酸化ケイ素、甘味料(ネオテーム) / シトルリン

    ▼栄養成分表示1包(7.5g)あたり
    エネルギー29.93kcal たんぱく質 6.7g 脂質 0g 炭水化物 0.74g 食塩相当量 0g

    ▼内容量
    270g(7.5g × 36包)

    ▼保存方法
    高温・多湿、直射日光を避け、なるべく冷暗所に保存してください。

    ▼賞味期限
    製造月から2年間
    各製品とも賞味期限を十分に確保できている製品提供を目的として小ロットで製造を回しておりますので、賞味期限間近による値引き販売や、アミノ酸製品にありがちな硬化などのお問い合わせも受けたことがありません。

    ▼品質保証
    公益財団法人日本健康・栄養食品協会から全ての製造工程においてGMP認定を受けている国内製造工場で、原材料の選定・受け入れから最終包装までを一貫して製造しております。徹底した品質管理がなされておりますので安心安全な製品です。世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が公開指定(2019年1月1日現在)しているドーピング禁止薬物・成分は含まれておりません。副成分や添加物が不明確な原材料なども使用しておりませんのでご安心下さい。

    ▼UP ATHLETE サポートクライマー
    鈴木邦彦氏、竹内俊明氏、一宮大介氏、若宮京介氏、川口友広氏

    ▼BCAAはプロテインの代わりにはなりません
    BCAAはアミノ酸なので分解されたプロテインのとの認識の人が多いと思います。消化する必要のないプロテインとして使っているかも知れませんがそれは間違いです。BCAAはたんぱく質合成に必要なEAA(必須アミノ酸)の一部。たんぱく質の合成にはEAAすべてが必要。もし一つでもEAAが足りないと一番少ないアミノ酸の分しかたんぱく質合成はされないのです。つまりBCAAだけを大量摂取してもそれはたんぱく質合成という点だけで考えるとかなり無駄になります。その点、EAAすべてがバランス良く入っているプロテインとはかなり異なります。では何故BCAAなのか、BCAAだけを単体で摂るのはなぜ?といった疑問が出てきます。BCAAには大きく分けて以下のような効果があります。
    1.覚醒作用
    BCAAを単体で摂取すると疲労を抑制することが出来ます。これは、疲労を伝える必須アミノ酸トリプトファンとの拮抗作用によるものです。ハードなトレーニングを続けるとトリプトファンが作用して肉体の疲労を感じるようになるわけですが、この時BCAA濃度がトリプトファンに対してある程度以上高いとトリプトファンが作用しにくくなります。その為、疲労度が軽減されよりハードなトレーニングが続けられると言うわけです。これは、トリプトファンが含まれるプロテイン摂取では得られない効果です。
    2.筋肉の分解を防ぐ
    ハードなトレーニングを続けると、筋グリコーゲンが消費され体がカタボリックな状態へと移行します。この状態では脂肪および筋肉を分解して不足しているエネルギーを生成しようとします。ところが、この時血中BCAA濃度が高いと筋肉を分解する必要が無いと判断され筋肉の分解を抑制することができるのです。この効果はBCAA濃度だけの問題なのでトレーニングの一時間ほど前にプロテインを飲むことでも得られますが、長時間トレーニングを続けるとBCAAは消費され血中の濃度は下がっていきます。そこで、BCAAをトレーニング中に少しずつ飲むと、常に一定のBCAA濃度を保つことができ、筋分解を抑制し続けることができるわけです。ではトレーニング中にプロテインを飲んだら?という意見もあるかと思いますが、プロテインは消化の必要があり、素早くBCAA濃度をあげることができませんし、トレーニング中は消化効率が大きく落ち、胃腸に負担もかかるのであまり良いアイデアではありません。
    3.筋肉合成の促進
    これはBCAAというよりもBCAAの成分の一つであるロイシンの効果なのですが、たんぱく質合成のトリガーとなる効果があります。トレーニングの前後に摂取することでよりたんぱく質合成率を高めることができます。勿論プロテインにもロイシンは入っていますが、比率はあまり高くない(ちなみにBCAA製品の多くは、約半分がロイシン)ので効果としてはBCAAの方が上です。

    以上のようにBCAAはクライマーの身体や回復には最適です。プロテインは基本食事から。サプリなら2000mg以下を推奨します。

    ▼最新エビデンス
    BCAAは筋タンパク質合成を促す作用がある http://bit.ly/36DfW1y
    トレーニング後にBCAAを飲むグループとプラセボグループで比較。その結果、BCAAグループはプラセボグループより22%多く筋タンパク質合成が行われた。BCAAは筋タンパク質合成を促す作用を持っているが、効果を最大限にするためにはEAAがすべてそろっていることが必要。

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