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  • UP ATHLETE(ユーピーアスリート) KRE-ALKALYN(R) ENERGY DRINK POWDER(クレアルカリンエナジードリンクパウダー) ※メール便88円 >2024/12 ※廃番
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    送料88円
    これ以上の瞬発系を知らない。即効性を極めた特許取得のクレアルカリン(R)。血中クレアチニン量を上げ瞬発系の持続力を増強。核心の一手が100%発揮できる。胃酸の影響を受けずにphバランスを保ったままクレアチニンに変換されることなく体内に取り込まれ、1週間のローディング(貯蔵期間)が不要。多量の水分保持による体重増加や一時的な腹痛などの副作用もほとんどありません。L-シトルリンの経口摂取が運動パフォーマンス向上作用を示すとともに血中の分岐鎖アミノ酸 (BCAA) の利用を促進。
    -3850-
    UP ATHLETE(ユーピーアスリート) KRE-ALKALYN(R) ENERGY DRINK POWDER(クレアルカリンエナジードリンクパウダー) ※メール便88円 >2024/12 ※廃番
    3,780円

    これ以上の瞬発系を知らない。即効性を極めた特許取得のクレアルカリン(R)。血中クレアチニン量を上げ瞬発系の持続力を増強。核心の一手が100%発揮できる。胃酸の影響を受けずにphバランスを保ったままクレアチニンに変換されることなく体内に取り込まれ、1週間のローディング(貯蔵期間)が不要。多量の水分保持による体重増加や一時的な腹痛などの副作用もほとんどありません。L-シトルリンの経口摂取が運動パフォーマンス向上作用を示すとともに血中の分岐鎖アミノ酸 (BCAA) の利用を促進。

    栄養補助食品としてのクレアチンは、身体能力を高めることが科学的に証明されています。この役割において、クレアチンは世界中の保健規制機関やスポーツ庁によって認められています。 クレアチンは体に吸収されやすく、適正に製造されたものを推奨量だけ服用する限り無害であることがわかっています。何千もの査読論文やレビューおよびメタ分析が、身体パフォーマンスの向上を目的としたクレアチンの使用を提唱し支持されている。

    効果を最大限引き出すにはEAAやBCAAとの併用がベストと考えます。トレーニング前にクレアルカリン+L-シトルリンとEAAまたはBCAA、トレーニング中にBCAA、トレーニング後にEAAがオススメ。
    UP ATHLETE(ユーピーアスリート) EAA6200+NO(イーエーエーエヌオー) ※最適バランスの修復系 ※長期継続できるコストパフォーマンス
    UP ATHLETE(ユーピーアスリート) BCAA6000+NO(ビーシーエーエーエヌオー) ※しっかり追い込める回復系の定番 ※長く続けるならコレ

    ▼メーカーコメント
    運動パフォーマンスを劇的に高めたいアスリートにおすすめ。プレワークアウト(運動前)サプリメントです。ニトロを授けてくれる《リアルエナジードリンク》ですので、非摂取時と比較してパワーがみなぎる感じでおもしろいくらい体が動くようになりますが、様々な局面で無理が利いてしまうため、関節への負担や翌日以降の疲労には注意が必要です。運動開始30分前を目安に、1袋(5g)を100ml〜150ml程度の水またはお好みの飲料に混ぜてお召し上がり下さい。高水溶性パウダーですので水にも簡単に溶け、サワーマスカットフレーバーでおいしく飲めます。着色料は使用しておりませんので色はつきません。パウダーをそのままお召し上がり頂いても問題ありませんが、微粒子パウダーのためむせてゴホっとならないようにご注意下さい。1袋(5g)が最もおすすめの摂取量ですが、体重40kg〜60kg程度の方であれば、1/2袋〜2/3袋(約2.5g〜約3.3g)の摂取でも非摂取時との違いが体感できます。

    ▼機能性成分1本(5g)あたり
    クレアルカリン®(クレアチンモノハイドレート) 2,070 mg / L-シトルリン 2,060mg / クエン酸 400mg /
    カフェイン(コーヒー豆抽出物) 120mg / バイオペリン®(黒胡椒抽出物末) 5mg

    ▼栄養成分表示 1本(5g)あたり
    エネルギー 18.95kcal / たんぱく質 4.6g / 脂質 0.04g / 炭水化物 0.06g / 食塩相当量 0.02g

    ▼おすすめの摂取タイミング
    ワークアウト前(約30分〜60分前)★★★ 中★★ 後(直後)☆

    ▼原材料 詳細
    ・クレアルカリン(R)
    米国オールアメリカンファーマシューティカル社が独自に開発した特許技術(米国:#6,399,661)によって前述の弱点が改良されており、水や酸の影響を受けずにPHバランスを保ったまま体内に吸収されることで、クレアチニンに変性せずに多大な効果を発揮できる「新世代のクレアチンモノハイドレート」です。ATP(エネルギー)産生機構の種類ではATP-CP系になり、これは無酸素状況下において最も早く最も大きなエネルギーを産生できる機構です。高負荷・短時間運動の比率が高いスプリント系のトレーニングや競技に適しているのはもちろんですが、高負荷運動時の筋持久力の向上にも役立ちます。(ボルダリング、スピードクライミング、リードクライミング、キックボクシング、総合格闘技、柔術、パワーリフティング、サーフィン、短・中距離走など)ローディングが不要なクレアチンモノハイドレートですので、多量の水分保持による体重増加や一時的な腹痛などの副作用もほとんどありません。それらが原因で今までクレアチンの使用を敬遠していたアスリートにもおすすめです。

    物質としては「クレアチンモノハイドレート」という窒素含有有機化合物で、一般名称では「クレアチン」で流通しています。一般的に流通しているクレアチンと違う点では、クレアチンには原材料のブランドやグレードを問わず、「水や酸に反応して容易に別物質(クレアチニン)に変性してしまうことでその効力を失う」という弱点があります。その結果、吸収率は良いですがクレアチンとしての利用率は低いため、筋肉細胞のクレアチンタンクを満たすためには、短期間に多量に摂取する「ローディング」という手法が推奨されてきました。スポーツ業界では「クレアチンこそが最高のエルゴジェニックエイドサプリメント」といわれてきたにも関わらず、「クレアチンを摂取していても効果がわからない、体感できない」といった声が多かったのも上記が原因です。

    米国オールアメリカンファーマシューティカル社取得・公開の臨床試験結果(エビデンス)では、1回あたり750mg〜1,500mgの摂取量で、「持久力・スタミナレベル」「筋力パフォーマンス」「エネルギーレベル」「最大酸素摂取量(VO2MAX)」の向上が実証されています。この摂取量を基に、ボルダリングやファンクショナルトレーニング、ウェイトトレーニングでの実験を繰り返したところ、体重71kg前後の男性で「非摂取時と比較して明らかに変わる」と体感できる摂取量は「1回あたり2,000mg以上」と結論を導き出しました結果、当製品では1本で2,070mgを摂取できる処方を組んであります。もちろん冒頭で申し上げました通り、体重が軽い方であればもっと少量の摂取でも効果を体感できます。

    ・L-シトルリン
    NO産生アミノ酸で有名なL-アルギニンの前駆体であり、体内の尿素回路の中間体として機能する遊離アミノ酸です。アルギニンとの違いは[1:吸収率の高さ、2:PH、3:筋たんぱくを構成しない]という3点です。吸収率が非常に高く、PHは限りなく中性に近いため、アルギニンのように摂取後の胃腸の不快感がありません。シトルリンは尿素回路でアルギニンに変換された後、血管内にNO(一酸化窒素)を発生させて、血管拡張、血流増加、血管自体を強くしなやかにする、などの作用をもたらします。尿素回路では有害(疲労)物質であるアンモニアの尿素転換を促進させて体外へ排出する作用もあります。また、シトルリン自体が体内に存在する天然保湿因子でもあるため、皮膚の水分保持にとても優れており、美容面でも需要があるアミノ酸です。

    シトルリン単体を摂取してパフォーマンスを高める効果を得るためには「800mg〜/回」が推奨されておりますが、当製品での配合量はクレアルカリン®とほぼ同量の「2060mg/1本」と設計してあります。もちろん純度100%のシトルリンを使用しておりますので、海外製品に多いリンゴ酸で混合・希釈してあるシトルリンマレートでの配合量ではありません。シトルリン以外の栄養素・酸素のデリバリー効率上昇やアンモニアの尿素変換促進のみならず、シトルリン単体
    としての効果も十分に得られる配合量となっております。

    ・クエン酸
    乳酸による体液(血液)酸性化対策に最適な有機酸です。乳酸を分解してクエン酸回路(TCA回路)を円滑に回すことで新たなエネルギーを産生します。運動中に蓄積してくる乳酸は体液(血液)を酸性に傾けてしまい、体液(血液)が酸性に傾くと、エネルギーの産生がスムーズに行われなくなり筋疲労を感じやすくなったり、筋たんぱく分解防止(アンチカタボリック)や筋たんぱく合成(アナボリック)の作用にも障害が出てきてしまいます。クエン酸は地味な存在ながらとても重要な役割を果たしているため、アスリートには日々意識的に摂って頂きたい成分です。推奨摂取量は5,000mg以上/日です。

    ・カフェイン(コーヒー豆由来)
    窒素含有有機化合物の一種です。中枢神経を刺激することで覚醒作用(興奮作用、集中力の上昇、疲労感の軽減、倦怠感の軽減、眠気の軽減)を得られます。その他、中性脂肪の分解、脳細動脈の収縮、利尿などの作用などもあります。過剰摂取による副作用もありますので、カフェインを含む栄養ドリンクやエナジードリンク、コーヒー、お茶類などとの飲み合わせには十分にご注意下さい。カフェインの耐性には個人差が大きいことから、ADI(生涯摂取しても健康に悪影響が生じないと推定される1日当たりの摂取許容量)は定められておりませんが、健康な成人(非妊婦)でも400mg程度を上限にすることを推奨致します。

    当製品にはアンモニアから生成される合成カフェインではなく、天然のコーヒー豆から抽出したコーヒー豆抽出物(カフェイン含有率98.5%以上)を使用しています。合成品や天然由来品でも分子構造は何ら変わりませんので物質としては同じものであり効果・効能は変わりませんが、一般的に天然由来品の方がイメージが良く販売面でプラスに働く可能性があります。(余談:体内での滞留時間や半減時間、作用の仕方が合成品と天然由来品では異なり、天然由来品を推奨している識者もいます。)

    ・バイオペリン(R)(黒胡椒抽出物)
    有効成分のピペリンの含有率が95%以上に規格された原材料です。同時に摂取する他の栄養素の腸管吸収率と体内利用率を向上させて作用を増強します。ピペリン自体の作用として、熱産生、血管拡張、血流増加などが認められています。印サビンサ社が特許を有するスペシャリティな原材料であり、他メーカーの安価な黒胡椒抽出物とは完全な別物です。(実はJOINTにも配合しています。)

    黒胡椒抽出物(バイオペリン®)の配合量印サビンサ社が取得・公開している臨床試験結果(エビデンス)の通り、1本あたりで5mgが摂取できるように配合してあります。WEBサイトや販促物に「バイオペリン配合」と表記しているサプリメントは国内市場だけでも相当数が出回っておりますが、印サビンサ社が実証した配合量(摂取量)を満たしているサプリメントはごく少数に限られます。(余談:超高額な原材料のため、配合量を公開せずに0.1mg〜2mg程度を配合して「バイオペリン配合!」的なサプリメント
    が大多数です。)

    各国特許番号(米国:#5,536,506 #5,744,161 #5,972,382 EU:EP0810868 日本:JP3953513)

    ▼賞味期限
    製造月の2年間後月末
    各製品とも賞味期限を十分に確保できている製品提供を目的として小ロットで製造を回しておりますので、賞味期限間近による値引き販売や、アミノ酸製品にありがちな硬化などのお問い合わせも受けたことがありません。

    ▼品質保証
    公益財団法人日本健康・栄養食品協会から全ての製造工程においてGMP認定を受けている国内製造工場で、原材料の選定・受け入れから最終包装までを一貫して製造しております。徹底した品質管理がなされておりますので安心安全な製品です。世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が公開指定(2019年1月1日現在)しているドーピング禁止薬物・成分は含まれておりません。副成分や添加物が不明確な原材料なども使用しておりませんのでご安心下さい。

    ▼UP ATHLETE サポートクライマー
    鈴木邦彦氏、竹内俊明氏、一宮大介氏、若宮京介氏、川口友広氏

    ▼最新エビデンス
    運動前 (プレワークアウト) のL-シトルリンの経口摂取が運動パフォーマンス向上作用を示すとともに血中の分岐鎖アミノ酸 (BCAA) の利用を促進する可能性 http://bit.ly/37ZkzVj

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