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  • ROCKCLIMBING(ロッククライミング) 004 ※隔月発刊 ※メール便88 ※廃刊
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    今年3月から発売のクライマーにとってバイブル的存在である「ROCK CLIMBING」の第4号が発売します。4号はあのデイブグラハムが登場。隔月でお待ちの方はもちろん、まだ手に取ってないという方にも超おすすめ。毎号売り切れてしまうためクライマーなら予約して欲しいです。※発売日にグッぼる入荷後の発送となります。
    -880-121467479

    2017年3月から発売のクライマーにとってバイブル的存在である「ROCK CLIMBING」の第4号が発売します。隔月でお待ちの方はもちろん、まだ手に取ってないという方にも超おすすめ。毎号売り切れてしまうためクライマーなら予約購入をオススメします。※発売日にグッぼる入荷後の発送となります。

    クライマーならコレを読め!岩を登る人たちによる連載集合雑誌!!始めて間もない方も、20年以上の玄人さんも。ジムでしか登った事が無い方も、これから外岩へ行こうと思ってる方も。クライミングを楽しむ全ての人に読んでもらいたい。編集長 竹内俊明の熱い気持ちは、下の文章に凝縮されています。先ずは一読するべし!


    ---ROCK CLIMBING より抜粋

    この雑誌を創刊した一番の理由に「クライミング文化の多種多様性」があります。同じ岩を前にしてもクライマーは皆、目指すものも、価値観も違います。しかしながら世の流れは、逆にそれを一つに絞りたいようで、世界中のクライミングメディアは数字成果主義であります。かつて焚き火を囲んでおやじの小言のように先輩たちから聞かされたクライミング文化討論の中には様々なものさしがあり、価値観があり、視点がありました。そこにいた新米クライマーだった自分は、いろんな世界を言葉や写真から知り、わくわくし、岩登りの魅力にのめり込み、それが生き方になりました。このまま岩登りという文化が他の順位主義のスポーツと変わらないものになってしまっては悲劇ではないでしょうか。

    この雑誌は、編集部が厳選したクライマーに連載執筆していってもらいます。執筆者は様々な分野の岩登りで活躍する現役トップクライマーをメインに、作家、会社員、法律家まで様々な立場で岩登りをする方に依頼しています。主にそれぞれのものさしでの成果発表の場、過去の経験、文化考察、これからのクライミング界に役立ちそうなこと、などなど。この雑誌がそんな多種多様な岩登りの夢を発信して、知り得て、後世に残せて、さらには一般社会にクライマーの生き方を認識してもらう一助となれば幸いです。連載執筆者のトップクライマーのみなさま、読者のみなさま、末長くよろしくお願いします。

    ROCKCLIMBING誌 編集長 竹内俊明

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    [内容]
    連載:

    大切な本を守れる!ガイドブックカバーもどうぞ!

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    • 30代
    • 男性
    毎号読み応えがあって、発売を楽しみにしています。
    メール便の安い送料で購入できるので、とても助かります。