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  • ROCKCLIMBING(ロッククライミング) 003 ※隔月発刊 ※メール便88円 ※廃刊
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    今年3月から発売のクライマーにとってバイブル的存在である「ROCK CLIMBING」の第3号が発売決定!3号から新たに倉上慶太・安間佐千・半田悠太とバリバリの外岩クライマー3人を追加されました。さらに濃い目の内容とボリュームが楽しみです。隔月でお待ちの方はもちろん、まだ手に取ってないという方にも超おすすめ。クライマーなら予約しないとね。
    -880-119364559

    再販決定!2017年3月から発売のクライマーにとってバイブル的存在である「ROCK CLIMBING」の第3号が発売決定!3号から新たに倉上慶太・安間佐千・半田悠太とバリバリの外岩クライマー3人を追加されました。さらに濃い目の内容とボリュームが楽しみです。隔月でお待ちの方はもちろん、まだ手に取ってないという方にも超おすすめ。クライマーなら予約しないとね。

    クライマーよ、コレを読め!岩を登る人たちによる連載集合雑誌!!始めて間もない方も、20年以上の玄人さんも。ジムでしか登った事が無い方も、これから外岩へ行こうと思ってる方も。クライミングを楽しむ全ての人に読んでもらいたい。編集長 竹内俊明の熱い気持ちは、下の文章に凝縮されています。先ずは一読するべし!!!


    ---ROCK CLIMBING ページより抜粋---

    この雑誌を創刊した一番の理由に「クライミング文化の多種多様性」があります。
    同じ岩を前にしてもクライマーは皆、目指すものも、価値観も違います。
    しかしながら世の流れは、逆にそれを一つに絞りたいようで、世界中のクライミングメディアは数字成果主義であります。
    かつて焚き火を囲んでおやじの小言のように先輩たちから聞かされたクライミング文化討論の中には様々なものさしがあり、価値観があり、視点がありました。
    そこにいた新米クライマーだった自分は、いろんな世界を言葉や写真から知り、わくわくし、岩登りの魅力にのめり込み、それが生き方になりました。
    このまま岩登りという文化が他の順位主義のスポーツと変わらないものになってしまっては悲劇ではないでしょうか。

    この雑誌は、編集部が厳選したクライマーに連載執筆していってもらいます。
    執筆者は様々な分野の岩登りで活躍する現役トップクライマーをメインに、作家、会社員、法律家まで様々な立場で岩登りをする方に依頼しています。
    主にそれぞれのものさしでの成果発表の場、過去の経験、文化考察、これからのクライミング界に役立ちそうなこと、などなど。この雑誌がそんな多種多様な岩登りの夢を発信して、知り得て、後世に残せて、さらには一般社会にクライマーの生き方を認識してもらう一助となれば幸いです。連載執筆者のトップクライマーのみなさま、読者のみなさま、末長くよろしくお願いします。

    ROCKCLIMBING誌 編集長 竹内俊明

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    [内容]
    連載:
    室井登喜男
    内藤直也
    小山田大
    菊池敏之
    合田雄治郎
    倉上慶太
    橋本今史
    佐藤裕介
    安間佐千
    田島一平
    中嶋渉
    半田悠太
    中嶋徹
    木織隆生
    一宮大介
    大西良治
    濱田健介
    村井隆一
    竹内俊明

    大切な本を守れる!ガイドブックカバーもどうぞ!

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    • 30代
    • 男性
    読み応えがあり、毎号楽しみにしています。