湿度の高い時でも最高レベルのフリクションを実現!グッぼるでは東京粉末全種類を取扱い。花崗岩に最適なBlack。精神集中アロマ入りSpeed。精神バランス調整にベルガモット入りEffect。高純度で高吸水率を極めたPure。お好みのブレンドを作るプロっぽい使い方も。日本人にピッタリの繊細できめ細やかなチョーク。
▼ZERO.TT
\主に湿度の高いコンディションで最適なパフォーマンス/
ZERO.TTは、V3と同様に塩化ナトリウム成分を配合した全く新しいチョークです。水と塩の添加と脱水を繰り返す独自の製法により、非常に安定した高いフリクションを発揮し、コンディションが刻々と変化するアウトドア環境での活躍を可能にしています。汗ばむ夏から寒い冬まで、あらゆる季節で使用することができるハイエンドのパウダーチョークです。
ZERO.TTは、長いシークエンスでのフリクションに優れており、リードジャパンカップに出場したチームアスリートからも信頼されていて、大半の選手がボルダーはSUPER.B、リードはZERO.TTと使い分けて活躍しています。
また、ベースとなる炭酸マグネシウムからその他の化合物まで、食品グレードの添加物のみを使用しており、世界で最も安全なチョークと言えるでしょう。
東京粉末のチョークはRXとV3のように2タイプの系統で開発して参りましたが、今回のZERO.TTはSUPER.Bと対をなすV3系統のチョークで、主に湿度の高いコンディションで最適なパフォーマンスを出せるよう開発してきたチョークとなります。
ZERO.TTは、商品ページに掲載した倉上君のインプレッションにもあるように、湿度の高い時=ヌメり手用とも言えるチョークになっておりまして、高いフリクション性能とともに、非常に長い持続力が特徴の粉タイプのチョークです。岩場においてはHIGH GARAGEと合わせて使用することで、非常に高いパフォーマンスを発揮します。
先日開催されたリードジャパンカップ直前に、弊社がスポンサーする参加選手たちにZERO.TTのサンプルを提供したのですが、直前にも関わらずほぼ全員がZERO.TTにチョークを変更して出場されたとのことでした。そのくらい、リードとの相性は抜群です。
また、プロトタイプのテストは若宮くんととあるボルダーで行ったのですが、2人とも「そういえばチョークアップしてない...」状態でした。チョークアップせずとも設置面から返ってくるフリクションの感覚がなかなか消えない印象が強かったことを鮮明に覚えています。
本来であれば皆様にテスト品をお送りしてお試しいただきたいのですが、SUPER.Bと同じく商品の製造に非常に多くの工程を必要とするため、大量生産ができずに、試供品なしに販売させていただくことといたしました。
商品ページには倉上くんをはじめ、被験者の若宮くんと田嶋くんからのフィードバックも掲載しておりますのでご参考にしていただければ幸いです。また、もし弊社がスポンサーするアスリートにお会いすることがありましたら、彼・彼女らは製品を使ってくれていますので感想をお聞きいただければと思います。
\被験者インプレッション/
▼田嶋 一平
陽も落ちはじめた頃、フリクションの変わらないチョークに衝撃を受けた。
毎年来る秋の長雨、高気温高湿度の中突然訪れるベストコンディション。かと思えばいきなり下がった気温のせいで岩の表面が結露することも。個人的に最も苦手な季節。
秋の夕暮れ、突然送られてきたプロトタイプチョーク(zero.tt)が真価を発揮した。もちろんそれまでも良いなとは思っていたけれど、その時折の状況で"良いな"と思うものは変わる。ずっと良いなんて、ありえない。そんな概念が覆された。
ずっと良い。
高湿度高気温の中でも、突然のベストコンディションでも、結露しゆく岩であろうとも。まさしく万能。
九州はもう時期梅雨。zero.ttと保険でV3があれば乗り切れる、気がする。
▼若宮 京介
気温も暖かくなり、岩の持つ湿度も上がり滑る時期になった頃には最適なチョーク。
手汗が気になり始めた頃には、時既に遅しと思う事が、ZERO.TTに関してはまだ効いている感触が残る。
特に、高温多湿の場所で真価を発揮してくれる。
更に、気温や湿度の変化が大きい季節にとってはなくてはならない存在になり得る筈、指先から得られる情報を、繊細に、持続的に伝えてくれます。
ハイガレージとの相性は最高で、少し長い手数の課題であれば、スタートからTOPまで途中若干滑るものの、イケる!と言う感触が残るのがZERO.TT。滑りで落ちた時に指先を見る習慣が、変わりそうな程に効きます。
ハイガレージとの併用は長い手数の時がオススメ。アストロとの併用は、核心がはっきりしてる場面で。と、幅広い使い分けが出来ます。
ベースをV3とする私にとっては、選択肢がかなり広がって組み合わせも自由度が高くなりました。
▼倉上 慶大
新作『Zero.TT』”外が雨の日。気圧が下がり、手がサラサラするけど湿度がとても高い日などで、他のチョークのフリクションを圧倒します。”というのが特徴らしい。実際に使ってみて感じたのは雨の日仕様は”ヌメ手仕様”と同義かなというもの。
もちろん晴れの日でも素晴らしい性能を発揮してくれていて、特に花崗岩との相性が素晴らしい。(ただ、空気も岩も乾燥しすぎている場合はV3 or Super.Bにしている)
『Zero.TT』は手へのチョーク残りがとても良いのが印象的で、コンディションの合う日ならチョークアップも少なくて済んでしまう。(冬場だったら3トライに1度とか)
手へのチョーク残りが良いというのは”ルートでのチョークアップが少なくて済む”ということとイコールでもあり、チョークアップが少なく済むのはハードルートをトライするにも助かるし、何より自然環境にも財布の環境にもやさしいはず笑(松ヤニのように岩にも残りやすいということは無いのでご安心を)
陽当たりの良すぎる岩場や1日のうちでもコンディションが刻々変化する山のマルチピッチでの相性も良いはずなのでルートクライマーには是非試してみてほしいです。
新作チョークを使い始めてから指皮の消耗も抑えられている気がしていて、指皮の消耗が抑えられるのは岩場をベースに活動する自分にとっては本当にありがたい限り。
※全文は倉上氏のInstagramにて (https://www.instagram.com/keitakurakami/)
▼Black
\湿気の戻りを遅延させて乾燥状態を保持/
BLACKは試薬を用いて炭酸マグネシウムの粒子と粒子を繋げることによって湿度の戻りを抑え、湿度をより長い時間効果的に排除します。湿気の特徴として、アルコールによる揮発のように短時間で排除した湿気は短時間で手とホールドに帰還しますが、BLACKにおいては、幾度も試作と検証を繰り返し完成した試薬の配合と混成法により、湿気の戻りを遅延させて乾燥状態を保持します。特に対花崗岩においてその性能を発揮する特徴があります。密着性の高いBLACK は手に付着する量が多く、チョークが手に付くスピードも抜群。チョークアップの困難なハードルートにおいては一瞬で手にのる特性と持続力が高評価です。開封後は密閉容器に入れ替え、乾燥と湿気から守ることで質の低下を長期間に渡り抑制できます。
▼Speed
\感情の乱れを鎮め集中力を高める/
ユーカリを主成分としてレモングラスなど数種類のアロマをブレント。ユーカリは虫除け効果などで知られていますが、思考が定まらないときなどに精神集中させてくれる効果がポピュラーです。変化を恐れ精神的に不安定になるときもあるでしょう。そのような場合にも、ユーカリのアロマは気持ちの乱れ、感情の乱れを鎮めてくれる効能があります。体に与える効果と効能では、筋肉のコリや痛みを緩和して暖めてくれることが特長です。レモングラスは、主にリフレッシュを促す香りで、自分自身の強い気持ちを失いがちなときには活気を取り戻してくれる効能が認められています。ペパーミントもユーカリと同じく気持ちの乱れを抑えて集中力を高めます。
※香りの効果は個人差があります。
※開封後は密閉容器に入れ替え、乾燥と湿気から守ることで質の低下を長期間に渡り抑制できます。
▼Effect
\血流バランスを保ち体の緊張を解す/
ゼラニウムを主成分として、ベルガモットなど数種類のアロマをブレンド。ゼラニウムは、むくみ改善、傷を治す力や皮脂のバランスを整える作用があり、肌のお手入れなどに非常に適しているとされていますが、最大の効果は血液に対する働きで、血液の流れのバランスをとることです。血流が悪い部分は血管を拡張し、拡張しすぎている血管は縮小してバランスをとります。これによって傷を治したりむくみを改善させたりするのですが、要するに手汗をかく部分はそれを抑え、冷えて動きにくくなっている部分の血流は良くする効果が見込めます。ベルガモットは柑橘系フレーバーで、イライラしたり緊張している時に不安を和らげ、高ぶりや焦りを抑える効果もあります。
※香りの効果は個人差があります。
※開封後は密閉容器に入れ替え、乾燥と湿気から守ることで質の低下を長期間に渡り抑制できます。
▼Pure
\水分子を多く含める高レベルのノリを実現/
PUREは、独自の生成で得られる六水和物炭酸マグネシウムを用いたスーパーファインチョーク。ドロマイトなどの鉱物から産出されるものと異なり、水酸化マグネシウムより生成することで不純物を徹底的に抑えた高純度で均一でキメの細かいチョークが生まれます。水分量を多く保つことで1年を通して限りなく一定に近い品質を保ちます。故に乾燥気味の手や乾燥時の相性が抜群で;、ほどよい水分量の恩恵で冬の乾燥時期のフリクションクライミングに効果を発揮。また、微粒子が指紋の隅々まで行き渡ることで、手とホールドの接触面積を限界まで増やし、フリクション効果を高めます。
※開封後は密閉容器に入れ替え、乾燥と湿気から守ることで質の低下を長期間に渡り抑制できます。
▼SuperBlack
\Blackを超えるオールラウンダー/
その圧倒的な安定感は過去最高のチョークと言えます。本来チョークは人それぞれ相性があり、使う環境によってパフォーマンスが変化します。それでもどんな人にでも好評なBLACK。その理由は安定感にあります。ほどよい水分量と試薬の黄金比によって、どのような環境でも高いパフォーマンスを発揮します。そのBLACKを超えるフリクション安定性を生み出すのがこの製品。名付けて、SuperBlackです。
* 使用時にはよく振ってください。
* SuperBlackはボトル製品のみとなります。
* リユース対象製品
\被験者クラブでのテスト/
SUPER BLACKは、被験者クラブによる驚愕のテスト結果によって製品化されることになったチョークです。実際にこの製品と他の製品との製造方法や原料の違いは微妙で、全く新しいアイデアではなかったため、テスト時においても製品化は考えておりませんでした。ただの興味本位、今後の参考にしたい、くらいの考えで被験者の皆様に協力してもらったのです。
チョークテストにおいて、各被験者が同条件になることはありません。環境はもちろん、その個人差たるものは異常なまでにバラバラです。被験者クラブ発足以来でも4,5回のテストを行ってきましたが、そのデータをまとめるのに毎度苦労していました。なぜならば温度や湿度、岩質や天気、そしてヌメり手や乾燥手などのパラメーターと、実際のテスト結果が比例しないことが多いのです。テストするタイミング、気分、先入観などによってその結果は良くも悪くもなるものです。あるパラメーターひとつとって、結果が50%を超えるようなことがあれば、それはほぼ一定で正しいと予測できるほどなのです。
\BLACKとの相対的な評価/
今回のテストは、製法と原料比を変えた4種類のチョークをブラインドでテストしてもらいました。この中に1つだけBLACKを入れておき、BLACKとの相対的な評価ができると考えました。
被験者の8割はBLACKを岩場やコンペに普段使用されている方々で、これは、BLACKが被験者クライマーにベストチョークとして選ばれている、ということです。
もちろん被験者はテストチョークの中にBLACKがあることを知りませんでした。
そしてテストの結果は非常に驚く内容でした。
全国各地の岩場から送られてきたテスト結果を様々なパラメーターでの4種を評価してみると、驚いたことに、最もフリクションが悪いと感じたチョークにBLACKを選んだ人の割合が77%だったのです。また、12のパラメーターのうち、湿度45%以下の場合と、気温11度-15度の場合を除く9つのパラメーター全てにおいてBLACKが1番低い評価でした。
良い評価では比較的バラつきがありましたが、その中でもより極端なパラメーターでも同じような評価がでている部分をチョイスし、ベストと思われる原料比とプロセスで製造したものが、SUPER BLACKです。
\BLACKの壁/
もちろんこの結果が全てではありませんが、私としては長年超えられなかったBLACKの壁を超えた気がした貴重なテストになりました。それでもBLACKが1番良い環境もありますし、なによりSUPER BLACKは製造の手間が非常にかかる製品で、BLACKに比べて価格も高く、それでいて微妙な違いが誰にでもわかるわけでもありません。それでもこうして製品化できたことは、6年前に偉大なる友人とジムの中でBLACKのプロトタイプ(当時の名前はAC)をテストした時の感激を思い出し、非常に感慨深いのです。
RXやV3、BoostやAstroを開発してきて、なおも立ちはだかったBLACKの壁。SUPER BLACKの原料は複雑ですが、BLACKとの原料の違いは全体の0.1%未満です。しかし、この5年間に培ってきた知識による製造プロセスを加えなければ見つけられなかったもので、これは完全なるアップデートであり、BLACKの後継なのです。
たくさんの被験者の協力のもと、今は自信をもって言えます。BLACKを超えるBLACKだと。
▼ZIP(ジップ) スモール/ラージ
\携帯に最高。高気密で劣化を防ぐ/
ラージは使った分を圧縮できて持ち運びにかさばらず詰め替え用としても最適。コストパフォーマンスも高い。スモールは添加用としてちょうどよい量でジムバッグやシューズと一緒に持ち運びやすい。
▼BOTTLE(ボトル)
\2018年3月復活。チョークバッグに移しやすく高気密で劣化を防ぐ/
大変長らくお待たせいたしました。ボトル製品の復活です。東京粉末はこのボトル製品が最初でした。当初はほとんど趣味の延長だったためにドンブリもいいところの価格設定で、生産量が増えるに従ってボトル製品を製造することで経営を悪化させ、当時の石油価格の上昇に伴う材料の値上げで止む無く発売中止となっていました。 これに関しては値上げすることで対応はできなくもなかったのですが、もう一つ問題がありました。BLACKのボトル化です。黒ボトルが市場にほとんどなく、あっても素材が悪いか、形状が美しくないか、という問題に悩まされ続けました。白いボトルに黒いラベルを貼っても、どうもしっくりきません。 数社の石油系工場と交渉を続け、大量に仕入れることによって、この度、やっと、やっと、日本の工場より理想的なボトルを手に入れることができました。おかげさまで広くなった工場もすでに大型のダンボールに埋め尽くされています。
▼TESTBOX(テストボックス) 4種50g小袋 ※別ページで購入可
\贈り物にも最適なチョークの詰め合わせ/
TOKYO POWDERの全製品、BLACK / SPEED / EFFECT / PUREの4種類が可愛い50グラムパッケージに装って詰め込まれたテストボックスが登場。パリっとした黒いボックスが高級感を醸し出していて、プレゼントなどの贈り物やお返し、簡単なお歳暮などにぴったりです。50gミニパックが4パックと、各製品の特徴を書いた説明書とステッカーを添付。製品ごとの違いが説明と実際の感触で実感できます。このテストボックスで自分の手に最適なチョークを見つけて頂ければ幸いです。
▼室内でのご利用について
東京パウダーの原材料となる高純度炭酸マグネシウムは非常に軽質で、使用時に舞い上がる比率が必然的に高くなります。クライミングジムや室内でのご使用は、かならずチョークボールに入れるか、そうでない場合は施設スタッフへ使用の可否をお尋ねください。
▼製品が自然に与える負荷
TOKYO POWDER CHALKの原材料(パッケージを除き)は、全て自然に還るものを使用しています。もちろん、元々そこに無かったものが登攀行為によって付着しますので、自然への影響が完全に無いとは言い切れません。しかし、気化したり雨で流され土に染み込んだり川に混ざったりすることで、段々と元あった自然に吸収され微生物によって浄化されるか、溶解しイオン化して海に戻ります。大量に廃棄した場合にはその過程に多くの時間がかかります。よって、オーバーユースによる大量のチョークの付着が長い年月続くことによって、自然環境に何かしらの悪影響を及ぼす可能性があることも否定できません。クライミング人工の増加に伴い、消費されるチョークも増えることは確実で、TOKYO POWDERの製品が与える自然への影響を限りなくゼロに近づけていくことは私達に課せられた使命でもあります。私達の製品は自然への影響について常に考察し、より負荷の低いチョークの開発に力を入れています。自然への影響以外にも、昨今言われるチョーク跡の景観に対する悪影響も考えられます。落ちやすく、自然に還りやすいチョークはこの面でも優れています。
景観対策について面白いエピソードがあります。2011年、私達は色付きチョークの開発をしていました。チョーク跡を目立たなくする為に、天然成分を用いてユニークな方法でチョークに色を付けることができました。花崗岩や凝灰岩に対応した黄色系と、チャートや石灰岩に対応した灰色系の2つです。これらを実際に岩場で使用したところ、ほぼパーフェクトな結果が出ました。トライ後もチョークの跡が格段に目立たず、ちょこっとブラッシングするとほぼチョーク跡と認識できなくなったのです。何度重ねても結果は極めて良好でした。しかし、結果として製品化には至りませんでした。なぜかというと、気持ちが上がらないのです。白いチョークの跡は、私の気持ちにとって非常に大事なものでした。白いチョークが付いていく過程や、その跡によって、少なからず私のクライミングモチベーションは掻き立てられていました。もちろん自然のまま登るという点においては、チョークの跡が無いほうが美しい。しかし、チョークを使って高難度の課題に挑戦する時、私は白いチョークを必要としていたのです。環境や景観への対策の一つとして、カラーチョークはとても面白いものでした。しかしながら、この時点では私達は開発のモチベーションを失い、商品化には至りませんでした。今後、また気持ちが向いたら再度挑戦してみてもいいかと思ってはいますが。
そういったことで、実際に自然環境に優れていても、販売まで行かない場合もあります。同じように、環境に良いからといって、フリクションが悪ければ商品化できません。対環境負荷に強く、良好な使用感とその特徴の全ての点において満足のできる製品づくり。それが、東京パウダーの存在価値だと考えています。
レビュー
レビューを書く(300P付与)- 40代
- 男性
- 2021/09/05 13:29:37
- 30代
- 男性
- 2019/03/03 09:05:10
外岩用にボトルを購入。
ブラックはかっこいい。
- 30代
- 男性
- 2017/04/29 00:25:56
- 30代
- 男性
- 2017/03/14 12:32:54
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高温多湿のジム内でもしっかり手に残っていい感じでした。