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  • ROCKCLIMBING(ロッククライミング) 013 ※中嶋徹 落差日本一の滝称名滝フリーソロ ※メール便88円 ※廃刊
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  • ROCKCLIMBING(ロッククライミング) 013 ※中嶋徹 落差日本一の滝称名滝フリーソロ ※メール便88円 ※廃刊
  • ROCKCLIMBING(ロッククライミング) 013 ※中嶋徹 落差日本一の滝称名滝フリーソロ ※メール便88円 ※廃刊
  • ROCKCLIMBING(ロッククライミング) 013 ※中嶋徹 落差日本一の滝称名滝フリーソロ ※メール便88円 ※廃刊
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    送料88円
    まさに偉業。中嶋徹氏による落差日本一の滝称名滝フリーソロ。そのメンタルやモチベーションはどのように生まれているのか。最近YouTubeで話題のクライマー集団「mellow」についての記事が気になるところ。2019年春にプロクライマーに転身した倉上慶太氏のリスクに対する考え方も、クライミングを興ずる人に読んでもらいたい。
    -1100-146055158
    ROCKCLIMBING(ロッククライミング) 013 ※中嶋徹 落差日本一の滝称名滝フリーソロ ※メール便88円 ※廃刊
    1,100円

    まさに偉業。中嶋徹氏による落差日本一の滝称名滝フリーソロ。そのメンタルやモチベーションはどのように生まれているのか。最近YouTubeで話題のクライマー集団「mellow」についての記事が気になるところ。2019年春にプロクライマーに転身した倉上慶太氏のリスクに対する考え方も、クライミングを興ずる人に読んでもらいたい。

    ※発売日にグッぼる入荷後の発送となります。※毎号売り切れるため予約購入をお願いします。

    ▼内容
    中嶋徹 落差日本一の滝称名滝フリーソロ
    瑞牆開拓期 第12回(最終回)現在から未来へ 内藤直也
    中嶋徹が聞くCLIMERS INTERVIEW 濱田健介インタビュー
    mellow 〜a mellow rock climbing〜
    編集部PRESENTS ゼロからはじめるロッククライミング PART3 ずぶ濡れになって登ろう初めての沢登り
    Border the risk 一般社会におけるクライミングに対するリスクの認識 倉上慶太
    El Capitan体験期episode3 萩原悟
    Closeup Climbing Gear Vol.2 中根穂高
    FORTALEZA フォルタレーサが引き寄せてくれた。地球の裏側での出会い 柴沼潤
    岩場と人口壁との架け橋について 合田雄治郎
    NO NAME 名もなき課題達
    CLIMBING GALLERY Raised By Wolves V13 FA
    全88P

    クライマーなら読んで欲しい。岩を登る人たちによる連載集合雑誌。始めて間もない方から20年以上の玄人さん、ジムでしか登った事がない方もこれから外岩へ行こうと思ってる方も。クライミングを楽しむ全ての人に読んでもらいたいクライミング文芸誌。※毎号売り切れるため予約購入をお願いします。

    ▼ROCK CLIMBING より抜粋
    この雑誌を創刊した一番の理由に「クライミング文化の多種多様性」があります。同じ岩を前にしてもクライマーは皆、目指すものも、価値観も違います。しかしながら世の流れは、逆にそれを一つに絞りたいようで、世界中のクライミングメディアは数字成果主義であります。かつて焚き火を囲んでおやじの小言のように先輩たちから聞かされたクライミング文化討論の中には様々なものさしがあり、価値観があり、視点がありました。そこにいた新米クライマーだった自分は、いろんな世界を言葉や写真から知り、わくわくし、岩登りの魅力にのめり込み、それが生き方になりました。このまま岩登りという文化が他の順位主義のスポーツと変わらないものになってしまっては悲劇ではないでしょうか。

    この雑誌は、編集部が厳選したクライマーに連載執筆していってもらいます。執筆者は様々な分野の岩登りで活躍する現役トップクライマーをメインに、作家、会社員、法律家まで様々な立場で岩登りをする方に依頼しています。主にそれぞれのものさしでの成果発表の場、過去の経験、文化考察、これからのクライミング界に役立ちそうなこと、などなど。この雑誌がそんな多種多様な岩登りの夢を発信して、知り得て、後世に残せて、さらには一般社会にクライマーの生き方を認識してもらう一助となれば幸いです。連載執筆者のトップクライマーのみなさま、読者のみなさま、末長くよろしくお願いします。

    ROCKCLIMBING誌 編集長 竹内俊明

    大切な本を守れる!ガイドブックカバーもどうぞ!

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    • 40代
    • 男性
    キーナン高橋の記事が良かったです。