MUDHAND(マドハンド) 腰付チョークバッグ ※メール便88円

腰に付けられる大きさでも自立するので置いてもこぼれません。こだわりの帆布でエージングボアが楽しめる話題のハンドメイドチョークバッグ。内側のボアがなくチョークアップも楽。 手が入れやすくこぼれない、そして軽い、最高のチョークバッグ。ワッペンも選べる仕様とレアな素材で人気。エージングが楽しめる「帆布」が今までにない見た目とギアとしての良さを引き出しています。絞り以外のボアがなくチョークアップもしやすい。 手が入れやすくこぼれずもっと軽くにこだわっっています。

▼特徴その1
シンプル is the best。エージングを楽しんで欲しいので、デザインはシンプルに。缶バッチはおまけなのですが、自分なりに好きな缶バッチを付けたり、サインやペイントを入れたり。油絵のキャンバスに使われているくらいですから(^-^)/自分自身昔そうやって缶バッチを付けたりしてチョークバッグをアレンジしていた記憶があります。みんな一緒じゃつまらない！ぜひ自分の好きなチョークバッグに仕上げてあげて下さい( ´艸｀)

▼特徴その2
ボアなし。これは旦那である渡辺 数馬のこだわりなのですが、「ボアが付いてるとチョークが舞うのが気になるからない方がいいんじゃないか？」という考えから思い切って無しにしました。あることでメリットも沢山あると思うのですが、MUD HANDはシンプル設計です。

▼特徴その3
ブラシホルダーの位置
これは私、渡辺 沙亜里のこだわりなのですが…本気トライ中ささっとブラッシングしてブラシホルダーに戻すとき、サイドにブラシホルダーがあってなかなか刺さらず“うー〜ん、、もう！”ってなったことないですか？…私だけ？細かいのですが、サイドにあるとさっと刺しにくいのが、少し内寄りにあることでブラシが差しやすくなってます。これまた人によって感じ方が違うかもしれません(￣ー￣；笑

▼特徴その4
ちょーコンパクト！MUDHAND最大の特徴とも言える部分。普通に止める分ではランチバックぐらい。でも最大限小さくするとここまで小さくなります！岩場やジムに持って行くとき地味ーに邪魔になってしまうBチョークバッグですが、これなら軽いしコンパクトで苦にならないと思います。軽すぎて存在を忘れて残置しないようにお気をつけ下さいm(__)m

▼帆布とは
帆布には撚り合わせ数や密度により1〜11号の厚さに分けられ、1号が一番厚手になり、11号が薄くなる。帆船の帆に使うための、厚手で丈夫な布として作られたのが始まりで、現在では通学用のカバンエコバック、相撲の廻し、油絵用のキャンバス、テントの天幕など建築材料、競走馬用のゼッケン等に使われる。はい、ウィキさん情報ですね。チョークバッグの素材として帆布に着目した理由は、チョークバッグの素材としてよく使われるナイロン系の生地ではなく、日本独特の生地で使えば使う程味の出るようなチョークバッグを作りたかったからです。帆布は元々日本で製造された伝統ある文化の一つで、糸を織り込んで作られていて当初は船の旗などの素材としてでしか使われておらず、赤や青など鮮やかな色の生地が作られるようになったのはごく最近のことだそうです。たまたまですがこの生地を見つけた時、これだ！！と思い帆布を使用することになりました。帆布は使えば使う程使う人によってそれぞれの使用感が出てくるので、皮のようなエージングを楽しむことができます。ぜひ岩やジムで使い込んで味のあるチョークバッグに仕上げてあげてください。


▼パラフィン加工とは
パラフィン加工とは防水加工のことですね。
帆布は綿や麻を使うので、そのままだと水を吸ってしまうので、それを防ぐためにロウに漬けてコーティングしてあります。最初は生地に硬い印象があるのですが、使い込んでいくうちにだんだん柔らかくなってきます。デニムなんかと同じですね。だんだんいつも当たる部分なんかが色落ちして味が出てきます。パラフィン加工してある帆布と普通の帆布との違いは失敗が許されないこと。パラフィン加工されてある帆布は一度失敗すると針の穴がめちゃくちゃ目だつんです…なので、、失敗は許されません。

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