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国内のボルダリングガイド5選!日本が世界に誇る岩場を紹介!

村口2023/02/12

国内のボルダリングガイド5選!日本が世界に誇る岩場を紹介!

皆様こんにちは!大分寒さも和らいで、春に向けてクライミングモチベーションが上がっているのではないでしょうか。寒すぎると厳しい岩場も暖かい気候ならゆっくり楽しむ事が出来ます。そこで今回はそんな春シーズンに向けて国内有数のボルダリングエリアのトポをご紹介していきたいと思います。どのエリアも素晴らしい岩ばかりですが、それぞれ特色もありますので、興味がある方は読み進めて下さい。

小川山ボルダリングエリアガイド

日本のヨセミテとも称される自然豊かな小川山は長野県南佐久郡川上村にあります。フリールートとボルダリング共にクライミングの聖地とされ、素晴らしいロケーションと今なお増え続ける珠玉の課題は間違いなく、日本が世界に誇る岩場。監修はレジェンドクライマーの室井登喜男氏。1999年発行の「小川山 御岳 三峰ボルダー図集」(黒本)に掲載された450課題に、開拓したまま未発表となっていたものを合わせ、15エリア187岩の835課題を収録しております。全編カラーで正確なアプローチマップはとても見やすく、トポ部分、交通案内、情報部分以外に「小川山ボルダリング史」(室井氏寄稿)も英訳し掲載した全編日英併記のガイドブック。

1週間程ツアーした事もある思い出の岩場でもあり、個人的なオススメ課題は「静かの海」と「金環食」。前者は高度感もあり緊張感が味わえ、後者はザ・ボルダーといって感じでフィジカル全開の初手が核心。タイプが違う2種類ですが是非トライしてみて下さい。

▼概要
仕様:A5版/全ページカラー/232P/マットコート
言語:日本語/英語

瑞牆山ボルダリングエリアガイド

山梨県北杜市にある日本が世界に誇る岩場。その美しい自然と圧倒的な課題の数々。2011年の公開以降、瑞牆山ボルダリングエリアは常に高い人気を誇り、関東周辺をはじめ、東海、近畿、また海外クライマーも多く訪れその名を馳せています。本書の製作にあたって、2018年秋から室井氏・中根氏・中嶋氏が現地調査を行い、新エリア多数を含む、課題を再調査。開拓当初のエピソード等も入って、非常に興味をそそられる内容に仕上がっています。全編カラー・正確なアプローチマップが非常に分かりやすい!製作者には本当に頭が下がる思いです。

▼開拓者紹介
・室井登喜男氏
植樹祭エリア・山形県エリア・皇帝岩エリア・天鳥川エリア等を担当。皇帝岩周辺の岩は、このガイドブックで初めて掲載される。<98岩 357課題>(担当全エリア合計)

・中根穂高氏
ハットエリアを担当。幅広いグレードの課題、アプローチの良さなど、初心者から上級者までが楽しめる環境の整ったエリア。<36岩 129課題>

・中嶋徹氏
大面岩下エリアを担当。中上級者が目標とする課題も多い。瑞牆山の静けさを感じられるエリア。このガイドブックの為に名前の付いた課題もある。
<35岩 83課題>

個人的には一回しか訪れた事がない為、次回訪れた際はトポを手に入れてやってみたいと思う課題があります。その名も「百鬼夜行」。理由は名前が格好いいからです。

▼概要
仕様:A5版/全ページカラー/262P/マットコート
言語:日本語/英語

笠置山クライミングエリアガイド 上部エリア2022年度版

岐阜県・笠置山は秋冬春の3シーズン楽しめる国内最大級のエリア。小山田大氏が手掛けた上級者向け好課題から初中級者向けの課題が目白押し。全体的に傾斜が強いものが多くフィジカル的な強さが求められる課題が多い印象です。インデックス・写真付きで見ているだけで早く岩場に出かけたくなります。本書は以前のガイドブックに、既存エリア内の新課題追加、1箇所の新エリアを追加したものとし「笠置山クライミングエリアガイド 上部エリア 2022年度版」と名前を改め出版されました(既存エリア:大岩ごけ、電波塔尾根、テンプテーションABC、林道上、猪まち、猪まち右)プラス(新エリア)掲載する岩は、全てカラー写真に刷新され、スタート位置や抜け口もわかりやすく、より使いやすく見やすい、グレードアップした内容に。

グッぼるがある滋賀県からも行きやすい岩場という事もあり、よく訪れるエリアです。沢山課題を登っているのでオススメを決めるのは難しいですが、林道上エリアの「坂の上の雲」が印象に残っています。少しハイボールですが、ホールドも良くダイナミックなムーブが楽しみます。

▼概要
仕様:A5版/全ページカラー/220ページ
言語:日本語

笠置山クライミングエリアガイド 里エリア

笠置山のエリアの中でも標高が低めなので真冬でも楽しめるエリア。大きく3つのエリアに分かれ、アプローチでも急登は少なく、岩の密度が高いため、効率よく登れます。どのエリアも南向き斜面の樹林帯であり、冬の季節風や盛夏の直射日光の影響が少ないのでどの着せるでも登りやすい。岩の硬質は溶結凝灰岩でフリクションも良好。全ての課題をフルカラーにて掲載。各課題の特徴を示すアイコン付きで紹介。また、二通りの見方が出来るインデックスが付いて(エリア毎グレード順、課題名順)、とても分かりやすい作りです。

このエリアは個人的な目標課題の一つ「入滅」がありこれからも通う予定です。ムーブは出来ているので繋げるだけですが、腰を痛めてから1年半程、遠ざかっています。また初めからになるかもしれませんが、治ればトライしたいですね。

▼概要
仕様:A5版/フルカラー/108ページ
言語:日本語

笠置山クライミングエリアガイド 里西 里東 カモシカエリア

笠置山・上部エリアと下部の里エリアを繋ぐ、中間部に位置する「里東エリア」「カモシカエリア」の新2エリアと、2017 年に公開された「里西エリア」を加えた3エリアで構成。また、新2エリアにはロープクライミングが楽しめるルートも合わせて掲載。2009 年より開拓公開を進め、笠置山クライミングエリアの新しい魅力が詰まったエリアガイド。掲載課題数はボルダー484本、ルート17本の計501本の大ボリューム。全ての課題はカラー写真にラインが記載。グレードは段級とVグレード2種の表記。 (ロープクライミングはデシマルグレードで表記) 各エリアの冒頭にインデックスを掲載。エリアごとに色分けされたタブには岩番号が記されているので、 初めての岩場でも効率的に課題探しができます。

ここはまだ行った事がないので是非訪れてみたいエリア。それにしても笠置山の課題ボリュームは本当に凄い!一生懸けても全部登るのは無理そうですね。

▼概要
仕様:A5版/フルカラー/134ページ/マットコート
言語:日本語

魅力たっぷりな日本の岩場

如何でしたか。国内のボルダリングガイド5選という事で日本が世界に誇る岩場を紹介させていただきました。岩場に行きたくなってきた人が多いのではないでしょうか。もちろん、まだまだ魅力的な国内の岩場は沢山あります。そちらについても別の機会に紹介していこうと考えておりますのでご期待下さい。ここまでお読み頂きありがとうございました。

村口2023/02/12

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