僕をいつも助けてくれるオーツンシューズ、紹介します。

2021/01/15 日比野

僕をいつも助けてくれるオーツンシューズ、紹介します。

僕は2019年夏からオーツンジャパンのサーポートを受け、オーツンシューズを履いています。そんな僕がオーツンシューズを主観強めで紹介します。
今回紹介するのは以下の3足です。

  • オキシS
  • ニトロ
  • オゾン

万能シューズ、「オキシS」

1.オキシS

一言で言えば「万能」。岩でもジムでもこの一足があれば基本的に困ることはありません。今回紹介する3足の中では1番バランスの取れた一足です。
カキコミ、ヒールフック、トーフックのバランスが非常に高い次元でとれています。
履き始めは少し硬めで岩の粒子も踏み込めます。履き込めばかなり足裏感覚がよくなり、クセのない作りのおかげで自分の思い通りにカキコミができます。オリジナルのCATラバーも粘っていい感じです。
また耐久面もピカイチで岩でのフットジャムにも動じません。
オーツンシューズを履き始めてから1番履いていることもあり、個人的に最も信頼しているシューズでもあります。
オーツンシューズが気になっている人には1番最初に試していただきたい一足です。

トーフック最強、「ニトロ」

2.ニトロ

オーツン最新シューズです。真価は「トーフック」にあります。トーフック最強です。ニトロを履いて無理なトーフックはもう何を履いても無理。そう思えるほどです。この世にあるシューズの中でニトロのトーが1番だと思っています。
少し爪先側が高くなっている独特のトーボックスと粘るラバーのおかげで本当に良いです。
ヒールフックはオキシよりも少しカップが小さいので状況によって使い分けています。
カキコミはトーフックが良い分オキシSよりは少し弱いかなという印象です。ただオキシSよりも柔らかいのでボテや河原などの岩には相性抜群です。
ソフトなつくりになっているのでジム向けではありますが、岩でもかなり使っています。特に「オーグル5段」や「明鏡止水5段」ではニトロのトーフックと柔らかい足置きに助けられました。

カキコミとヒールフック、「オゾン」

オゾンの強みは「爪先とヒールフック」です。
2本締めのベルクロとオーツン特許のスリーフォースシステムによる拘束感が抜群です。全ての力が爪先に集まる感覚で、岩での細かいエッジングには持ってこいのシューズです。足裏が3足の中で1番硬いこともポイントです。
また、しっかりと拘束されているためヒールに安定感があり、岩では特に重宝しています。
履き心地が良く快適なクライミングが可能なところも良い点です。スリーフォースシステムによって足全体が適度に包まれている感覚は是非1度足を入れて味わって欲しいです。
ただ2本ベルクロというシューズの作り上、トーフックに難があります。が、そこはシューズそれぞれの得手不得手。割り切って使うことでシューズ本来の性能を発揮出来るかと思います。

履き分けによってパフォーマンスを高める

履き分けについて

個人的な履き分けとしては、
オキシSが岩、ジム。
ニトロが岩、ジム(特にトーフックの出る課題)。
オゾンが岩。
といった感じです。
基本的にはオキシSがメインで岩でもジムでも信頼して使っています。履き込み具合で柔らかさもかなり変わってくるので2足用意して、課題によって履き分けています。
シビアなトーフック課題の時はニトロに履き替えます。オキシSのトーフックも充分な性能が有りますが、より高度なフックが求められるときにはニトロです。自分の限界を押し上げてくれる一足です。
岩場で細かい足置きやヒールフックが必要になればオゾンの出番です。ナイーブな足運びも適度な足裏の硬さとヒールの安定感で解決出来ます。花崗岩などの岩質に相性が良いです。
以上、オーツンシューズを紹介させていただきました。僕も普段から信頼して履いているシューズですので自信を持っておすすめできます。足型的にも比較的日本人に合う作りになっていると思いますので、是非興味を持っていただけた方はお試しください。
オーツンシューズを履いて登った高難度課題、紹介動画も是非ご覧ください。

2021/01/15 日比野

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