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アンパラレルの最新シューズ!スープアップをご紹介!

村口2023/03/11

アンパラレルの超話題作!スープアップをご紹介!

今回はアンパラレルの最新作で話題のシューズ。スープアップを紹介してみようと思います!結論からいうと現段階のアンパラレルシューズの中でもインドア使用と考えると最高傑作の一つだと感じました!それはなぜなのか、、その理由を説明していこうと思います。気になる方は是非読み進めて見てください。

スープアップのスペック詳細

僕がシューズに求める要素は大きく分けると次の5つになります。

  1. エッジング(シューズの剛性)
  2. スメアリング(ベタ置き時のフリクション)
  3. フックキング(ヒールやトゥフック)
  4. 掻き込み(ホールドへの力の伝達力)
  5. 耐久性(シューズの寿命)

上の画像が公式のシューズスペックとなります。僕の体感とほぼ同じで、この『スープアップ』はソフトシューズに必要なモノを高いレベルで完成させた新世代ハイエンド・ソフトシューズでした。強傾斜の壁面から足先が切れない様求められるシビアなフットワークや、水流に磨かれたフリクションの乏しい岩肌、そして現代スポーツクライミング競技では必須ともいえる極度に厚みの薄い外傾ホールドへの対応。シューズ自体の柔軟性と、ダイレクト感、そして圧倒的なフリクション性能を求められるシーンでこそ真価を発揮するシューズでしょう。

​特に、滑る気がしない程のスメアリングや張り付くようなトゥフック、ダイレクトに足の力が入力出来る掻き込み性能は文句なし。柔らかいシューズの弱点でもあるエッジングとヒールフック、耐久性も決して悪くはなく、特にヒールフックは適度な剛性があり力負けしない印象です。決して最高と呼べる訳ではありませんが、インドアでも問題なく使えるレベルだと言えると思います。ここまでの説明でちょっと気になる人も多くなってきたのではないでしょうか。そこで次章からはスープアップの性能を支える細かなパーツ性能を紹介していきます。

ソフトシューズとしての機能を最大に発揮する前足部

スープアップの柔らかさの秘密はやはりこの部分。2ピースアウトソールの前足部にはアンパラレルの中でも特にフリクションに優れる3.5mmRSラバーとフィッシュフック(釣針型)ミッドソールを配置し、さらにアウトソールのインサイド部分のラバーを延長。この構造が足指でフットホールドをつかむ様なダイレクト感と、多方向のシビアなスメアリングで素晴らしいフリクションを発揮するとともに、ソフトシューズながら適度なエッジング性能も合わせ持ちます。

ソフトシューズの弱点を克服した優れたヒールフック性能

ソフトシューズの弱点を克服したといっても過言ではないスープアップの特長の一つはソフトシューズとは思えない優れたヒールフック性能です。後足部には3.5RHラバーと高剛性ミッドソールを組合わせ、踵の形状にしっかりとフィットし追従するよう設計されています。この構造により、パワフルやテクニカルなど多様な要素が求められるシビアなヒールフックムーブに対応します。

異次元のトウフック性能を発揮するVDトウラバーパッチ

とにかく粘るし吸いつくようにフィットするアンパラレルシューズ中最大面積を誇るVDトウラバーパッチを配置。トウフックに適したトウボックスの薄いラスト(木型)と相まって優れたトウフック性能を発揮。どんな形状のホールドにもピッタリ張り付くようにフィットして離れません。

絶妙に調整されたスリングショットで最高のフィット感を

足底筋をサポートする様しっかりアーチにフィットする様配置されたスリングショットとシングルベルクロの組合せが、シューズ全体の優れたフィット感を完成させています。

着脱が容易なスプリットタンとプーラー

非常に足入れが良いのにしっかりした拘束力を実現。スープアップではシューズの着脱が容易になるよう、履き口が大きく開くスプリットタンと踵から左右対称角度に配置されたヒールプルタブを採用しています。

如何だったでしょうか。アンパラレルの新作という事もあり非常に注目度の高いスープアップを紹介させていただきました。この記事を書いている時点でもかなりの売れ行きですが、次回入荷予約も受付中です。現在はファーストインプレッションになりましたので、あまり細かいレビューは出来ませんでしたが、今後また履き込んだ後の記事もいずれ掲載したいと思っています。ここまで読んでくださってありがとうございます。

村口2023/03/11

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