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クライマーマストアイテム!オススメのボディケア用品をご紹介!土谷選出

土谷2021/05/20

僕が重宝するボディケアアイテム3選

こんにちは。グッぼるスタッフの土谷です。突然ですが皆さんは日々のケアをどのようにされていますでしょうか。全身を酷使するクライミングにとって毎日のケアは欠かせません。身体のケアを怠ってしまうと疲労が蓄積され怪我に繋がってしまいます。今回は怪我を未然に防ぎ、かつパフォーマンス向上に繋がるオススメのボディケアアイテムを3つご紹介します!最後まで読んでいただけたら幸いです。

抜群の携帯性と圧倒的な使いやすさ!全クライマーマストアイテム!

DoctorAIR(ドクターエア) RECOVERY GUN(リカバリーガン) 9,900円

全クライマー、いや全人類にオススメの革新的ボディケアアイテム。今では24時間いつでもどこでも使えるようにスマホ、財布、リカバリーガンといった感じで常に肌身離さず持ち歩いています。最大の特徴は抜群の携帯性と圧倒的な使いやすさ。重さわずか620gと超軽量かつコンパクトサイズでいつでもどこでも持ち運び可能。片手で扱える銃のような形状は驚きの操作性。解したいところにピンポイントで効かせることが出来ます。またUSBコードType-Cで車でも充電可能なのも嬉しいポイント。形状の異なる4種のアタッチメント付きで好みに合わせて変えることが出来ます。個人的には二股の腕用が一番オススメです。以前母親にプレゼントしたら「一家に一台必要」と大絶賛でした。本当に素晴らしい製品でありプレゼントしたら喜ばれること間違いなしの革新的アイテムです!

  • 質量 約620g
  • 本体寸法 約W115×H160×D70mm
  • 4種のアタッチメント付き
  • 電池持続時間 最長約4時間(振動弱動作時) 最短約時3時間(振動強動作時)

電動筋膜リリースローラーの王道!大きい筋肉はこれで解すべし!

DoctorAIR(ドクターエア) 3D Massage Roll(3Dマッサージロール) 9,981円

電動筋膜リリースローラーといえばドクターエア!そう言わしめるキッカケとなった製品でこれまで多くのクライマーが使用しているのを目にしてきました。そのパワフルな振動は当てているだけで筋肉の血流を促し身体を芯から暖めてくれます。ローラータイプなので床に置いて転がしながら自重で解すことができ、手の届かない背中全体をしっかりと緩めることが出来ます。僕自身登る前には必ず広背筋やハムストリングスなどの大きい筋肉をこれで暖めてからストレッチを行うようにしています。特に背中を緩めるのにはこれがかなりオススメで、実際にこれを使用するようになってから明らかにパフォーマンスが向上したと身を持って実感しています。付属のケースを使用すれば立った状態でも使用可能に。3Dマッサージロールは今すぐ全国のジムに配置するべきアイテムだと心から思います。

  • 質量 675g
  • 本体寸法 φ85×H310mm
  • 専用の付属ケース付き
  • 電池持続時間 最長約180分(振動弱動作時) 最短約90分(振動強動作時)

寝落ちしてしまうほど快適!この一枚で日々のストレッチを贅沢に!

DoctorAIR(ドクターエア) YOGA MAT(ヨガマット) 4,400円

皆さんは毎日のストレッチを習慣化出来ていますでしょうか。正直なお話をすると半年程前までは週に数回程度(登った日)しか出来ていませんでした。しかし、このヨガマットに出会ってからストレッチがとても快適になり、今ではお風呂上がりにこのヨガマットでストレッチをすることが一日の楽しみになっています。程よいクッション性と10mmの十分な厚み、ニトリルゴム性でグリップ力に優れ支点がブレずにしっかりと踏ん張ることが出来ます。サイズも十分に広く大人の男性でもスッポリ収まります。本当に快適過ぎてストレッチしたまま寝落ちしてしまうなんてことも...。個人的な使用方法ですが二つ折りにして保持トレ用のマットとしても十分な安心感がありオススメです。身体の調子を整えるストレッチを少しでも快適にするために、このヨガマットは必須アイテム!岩ツアーなどで長期遠征するときは是非持っていきたいアイテムです。

  • サイズ 幅610 × 高さ1,830 × 厚み10mm
  • 質量 約950g
  • 専用のケース付きで持ち運び可能

クライミングを全力で楽しむために

早いものでクライミングを初めてもう7年目になります。今回ご紹介したボディケア用品を始め、定期的に整体に通ったりと身体に関することには妥協せず投資してきました。そのおかげもありこれまでした大きな怪我は7年間で一回のみ、一時的に登れなくはなりましたがそれも整体に通っていたこともあり、すぐに復帰することが出来ました。慣れてきて知識もついた今だからこそケアを怠らず、これからもクライミングを全力で楽しめるように自分の身体と向き合っていきたいと思います。今回のブログが少しでも誰かの参考になれば幸いです。

土谷2021/05/20

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