お知らせ

2014 / 01 / 07  20:07

2014年グッぼるの方針

昨年はお客様の反応も良く色んな事にチャレンジできました。ただ本来の目標である「外に行く」事が少なかった様に感じます。コンペが嫌いな店長としては外で登ったり跳んだりする本物を提案したいです。ワールドカップの課題があんな風に「オモチャ化」して行く様を見て多くのクライマーが「口に出せない失望」を感じています。強いだけでなく文化を作る責任もあるはず。そしてジムオーナーが山から離れる事にも違和感しかありません。ボルダリング、リード、縦走、トレラン、マルチ、厳冬期、ハイライン、ダウンヒル、カヤック、山スキー、エキストリームの全てに応えられるジムを目指します。
「取組む意識のすべてに答える」
それがグッぼるの方針です。
そんな思いも含め、具体的な今年の目標を設定しました。今年もグッぼるの変化に期待して下さい。

●グッぼるの今年の目標
アウトドアを文化として熟知し、グレードや競技をゴールとしない「自然回帰」を継続可能な形で紹介出来るよう最善を尽くす。

2014年の具体的な取り組み(心技体)
●心
経済資本から文化資本※へとシフトする解放された自由な生き方を感じてもらう。
→書籍と読書スペースの提供、海外スローライフ研修。
●技
達成度と筋力・経験との相関を研究し最適なトレーニングを提供。
→最新ファンクショントレーニングの提供。フォーム確認用の大型ミラーを導入。
●体
故障や痛みに対して直接的な改善法を提案、結果の出せる身体に変える。
→トリガーポイント、ロルフィングなどのケア系の習得。

※文化資本とは
「客体化された形態の文化資本」(絵画、ピアノなどの楽器、本、骨董品、蔵書等、客体化した形で存在する文化的財)、「制度化された形態の文化資本」(学歴、各種「教育資格」、免状など、制度が保証した形態の文化資本)、「身体化された形態の文化資本」(ハビトゥス; 慣習行動を生み出す諸性向、言語の使い方、振る舞い方、センス、美的性向など)。


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