お知らせ

2017 / 06 / 25  16:38

Women and Kids RockOut Session やります!

Women&Kids Rock out Session  実施のお知らせです。

「Rock out」には「思い切り楽しむ、~し尽くす」という意味があります。まだまだ少ないマイノリティな存在の女性クライマーやKidsクライマー同士で、普段味わえないSessionならではの熱いトライを思い切り楽しみながら知恵とムーブを出し尽くしましょう♫キャリアやリーチやフィジカルの違う色んな人とSessionすることでmoveの引き出し増加は必至です。

7/6(木)19:30~です ※参加費無料(利用料のみ要)・途中入室・退室できますのでお気軽にご参加下さい。

ご褒美制度もあり!完登数に合わせてCAFE Crucrowのコーヒー権を進呈致します(´ε` )♪

対象参加資格:レッドポイント7級(白)~3級(黄色)のWomen&Kids

奮ってのご参加お待ちしておりまーーーーす!!

2017 / 06 / 24  12:00

★さらに上を目指す講習 - 伸び悩んでいる全てのクライマーに

伸び悩んでいる全てのクライマーに。フィジカル面からアドバイス。

あらゆるグレードの方が「さらに上を目指す」ための講習です。様々なテスト方法でフィジカルチェック。10点評価シートを記入します。シートには弱点を克服する強化メニューをアドバイス。さらに登りを見ながら口頭で補正を行います。動画を使ってフォームチェックをしながら問題点を探ります。ビギナームーブ習得、1級で伸び悩んでる方、3段を超えたい方、故障の多い方、筋肉をつけたい方、すべてのクライマーが対象です。

 

講習内容

  • フィジカルチェックやムーブチェック
  • 弱点の指摘とムーブ改善
  • 強化ポイントと方法
  • 長期的な計画アドバイス
  • 評価シートによるチェック方法
  • 時間:第2第4日曜120分
  • 料金:3240円(利用料別)

RESERVA予約システムから予約する

予約する http://goo.gl/UnzeSa

2017 / 06 / 24  12:00

★フィジカル強化講習 - 運動理論とTRX入門

思い通りに弱点を克服できる本物のトレーニング

機器を設置するだけのジムでは強くなれません。認定トレーナーが長年培った強化理論で体幹・フォーム・指・肩の全方向から指導します。運動生理学からのアプローチにより分かりやすく強化ポイントを発見し目標を設定できます。最近導入の多い吊り輪(固定具)やペグボード(ミッドレンジ肥大)などとは全く次元が違います。TRX正規トレーナーがクライミング・登山・ファンクショントレーニングの知識を持って指導いたします。最終的にチェックシート(無料)にて日々のトレーニング管理が可能になります。ロクスノに店長の記事「さらに上を目指す」が掲載され利用者が増えました。200名弱の講習実績がさらに的確なアドバイスを可能にします。

 

講習の特徴

全国的にも珍しい最新トレーニングとフィジカル理論の融合です。クライミング専門TRXメニューをGstring・9インチボール・キャンパシングを複合的に取り入れた強化講習です。即効性のある専門プログラムにより伸び悩んでいるクライマーや故障の多いベテランに最適です。長期に渡って運動を続けるために必要な内容が多く含まれます。

 

講習内容

  • 机上講習による基礎運動理論
  • TRXを使った全体強化方法の基礎
  • Gstringによる弱点強化の基礎
  • 時間:毎週日曜18:00〜20:00 ※要予約(5日前)
  • 料金:3240円(利用料別)

RESERVA予約システムから予約する

 

机上講習を一部紹介

コアを安定させる為には、強化するより稼働させる事がまず必要。対角面にアプローチし関連伝達をクリアにします。その後、ロールプランクにより強度を増して行きましょう。自然と内旋外旋の動作が身につきます。  

TRXの使い方
・・・アンカーポイント・平衡ループ・調整カム・ハンドル・フットループ
動作解説基礎
・・・矢状面・前額面・横断面・対角面
負荷要素
・・・ベクトル・安定化・振り子
伝達ループの発達
・・・神経・筋肉・骨格・動作・記憶 

2017 / 06 / 22  12:16

グッぼるオンラインで「楽天ペイ」が開始 - 楽天ポイントが貯まる使える

グッぼるオンラインで「楽天ペイ」が開始

楽天ペイ」はホントにお得で便利。楽天会員IDとパスワードだけで決済できたり、楽天ポイントが使えたり貯まったり、個人情報入力もない、あんしん簡単な決済サービスです。楽天にログオンしていればポイント確認も可能。さらに「グッぼるポイント」や「GMOポイント」と合わせて使うことも可能です。いろいろ便利に。これからもグッぼるは「一歩先の美しいサービス」を提供していきます。

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買い物するたび「サイトごとに」決済情報を入力する代わりに、楽天会員IDに登録されている情報を利用して決済できます。煩わしい入力の手間が省けて簡単決済が可能になります。

 

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個人情報やクレジットカード情報の入力が必要ないのであんしん。

利用者はクレジットカード番号、購入者情報、配送先住所を入力する必要なく決済できるので、安心安全にご利用頂けます。配送に必要な情報のみ提携サイトに提供します。

 

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提携サイトでのお買い物でも、利用額に応じて、原則、税込金額に対して1%の楽天スーパーポイントが付与されます。さらにポイントも利用できます。 

 

 

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2017 / 06 / 20  17:48

グッぼるショップについて - F.O.B COOP閉店インタビューより

尊敬する「F.O.B COOP」が閉店してしまいました。あのような視点でモノを扱える人に初めて知って感動したのが30年以上前。クライミングギアをF.O.B COOPのように日本に紹介したいと思い始めたのがグッぼるショップです。文化発信、お金を払う価値、モノを選ぶ権利、など素晴らしい考え方でずっと真似してみたいと感じていました。閉店は残念ですが彼女の思想に感銘を受け起業された方も多いはず。その点で「文化発信の成功はあったはず」と尊敬しています。特に以下のフレーズには共感しました。

「一回カンフル剤みたいに意思表示してもいいかなと思った。最近の若い人は、車もいらない、良いものもいらない、という感じでしょう。今40~50代のお客さんたちには良いものを売りすぎて未だに大事に使ってくれているけど、周りに似たような店がたくさんあるから、そっちで買ったりしている。大企業は力技なところがあるからね。皆さんに言いたいのは『(お金を落とす場所を)ちゃんと選びなさいよ』ということ。買わない権利ってスゴイのよ。唯一社会参加できること。(選挙で)一票投じるのと同じくらい意味があるんだから。きちんと美しく生活してほしい」

イタリアやフランスなどでも以前よりグローバル化して安いものに汚染されています。が、やはり欧州の文化は厚く日本の伝統工芸程度には保存されていて驚きます。そんな感覚を愛しみクライマーに伝える。それがやれるショップであることがいまの目標であり幸せです。グッぼるはこれからも彼女の思想に近づけるようにまだまだ頑張りたいと思っています。由井店長。

F.O.B COOP閉店で伝えたいこと - 六本木経済新聞 https://goo.gl/bEfbVB

 

 

 

---以下、記事より引用---

F.O.B COOP閉店で伝えたいこと 益永みつ枝さんインタビュー

2015年10月25日、ついに広尾の街から35年という歴史を刻んできた“文化発信地”が消えた。「F.O.B COOP」閉店を伝えるニュースは大きな反響があり、改めてオーナー・益永みつ枝さんの生き方に注目が集まった。同店は今でいう「ライフスタイルショップ」の先駆けだが、それだけではない真髄がそこにはあった。その成り立ちの大筋は本記事で確認していただくとして、お忙しい中お時間を下さった益永さんの貴重な談話をここで紹介したい。

広尾の老舗輸入雑貨セレクトショップ「F.O.B COOP」、35年の歴史に幕
http://roppongi.keizai.biz/headline/3554/

35年を振り返って

「毎日忙しかった。自分自身でやらなきゃ気が済まない性格だから、『世の中にないものを、なんでやらないの?』って、無我夢中であっという間だった。ワンマンオーナーだから、仕入れから在庫管理まで全部やっていた。ブレなかったのはそのせいかな。美しく見えるものたち、機能的で必要なものたちを選んできているから、ブレる理由がわからない」

 

F.O.B COOPはどんなに時代が変わっても、揺るがない安心感があった。そこに行けば大事なことを思い出させてくれる、ホッとする空間。益永さんの確固とした美学と審美眼により集められたものたちはいつだって心地がよかった。美しく機能的なものは、飽きずに長く使える。一家に一つはあるといわれているDURALEXのグラスがいい例だ。「いつまでもあると思うな親とFOB」と冗談めかして言う益永さん。閉店は「カンフル剤」とも。

1983年に「DURALEX」のグラスと出合ったことでF.O.B COOPのスタイルが確立していった。

「一回カンフル剤みたいに意思表示してもいいかなと思った。最近の若い人は、車もいらない、良いものもいらない、という感じでしょう。今4050代のお客さんたちには良いものを売りすぎて未だに大事に使ってくれているけど、周りに似たような店がたくさんあるから、そっちで買ったりしている。大企業は力技なところがあるからね。皆さんに言いたいのは『(お金を落とす場所を)ちゃんと選びなさいよ』ということ。買わない権利ってスゴイのよ。唯一社会参加できること。(選挙で)一票投じるのと同じくらい意味があるんだから。きちんと美しく生活してほしい」

益永さんが思う「美しさ」とは

「ある時、男性が6歳くらいの子どもを連れていらして、子どもが背筋をシャンと伸ばしてナイフとフォークを使ってきれいに食べていたの。聞いてみると、フランスで暮らしていたご家族だった。もちろん子どもはいいレストランには連れていけないけれど、テーブルマナーはフランス人の奥さんがしっかり教えたそう。ところが日本人の子連れ客は皆行儀が悪い。昔は日本だってお膳があって、お茶碗とお椀があって、ちゃんと持ち上げて背筋を伸ばして食べていたのよ。だけど今は口を器に近付け、犬食いのように食べる。パソコンを覗きながら食べたりね。どこかで何かが流行れば列を作り、『行ってきた』『食べてきた』とブログで報告。そういうことを『良くない』『美しくない』と言う人がどこにもいない。日本は豊かな国になったはずなのに、どんどんおかしな方向へ行っている」

 

益永さんのメッセージは一貫して変わらない。どんなにいいものに囲まれても、おいしいものを食べても、それは本当の意味での豊かさではない。どんなものをどんな風に食べるのか? 何をどこで手に入れ、どう使っていくのか? そこには自分の美学があるのか?

変わりゆく広尾の街と世の中の流れ

「昔は店の前の通り(外苑西通り)が『地中海通り』なんて言われていたこともあった。洒落た地中海料理の店が並んでいてね。だけど最近はコンビニ通りになってしまった。カフェブームで土日はここもファミレス状態。雑貨ありきの休憩所のつもりだったから、こんなの違う! と思っていた。老舗がどんどんなくなっていく現状に、なおさら頑張ってまともなものをやっていきたかったけど、スタッフも育たないし、消費税とか、原発とか、世の中の流れを見ていたら、精神的にキツくなってしまった。広尾店だけでも続けようと思ったけれど、背負っているものが大きくなりすぎていた。本当はギブアップするのはイヤだったんだけど、一回やめてみようと……」

店の前の通りが「地中海通り」と呼ばれていたこともあったそう。

今後の展望と夢

「少し前までは老人ホームを作るのが夢だった。介護されるのではない老人ホーム。実は1番最初に入居してくれるお客さんも決まっていて、それを目標に頑張っていたんだけど、去年その方が亡くなり、励みがなくなってしまった。震災以降、私自身も考え方が変わった。これ以上お金儲けもいらないし、今あるものを楽しみたい。今までずっと突っ走ってきたからちょっと落ち着いて、季節の変わり目を眺めたい。とはいえ、一回休憩したらまたやりたいことが出てくるかもしれないし、そうしたらジッとしていられないのが私だからね。なんだろう……この世代(昭和22年生まれ)の使命みたいよ(笑)」

「1回休んで、またやりたいことが出てきたらやる。それが私だから」と益永さん。

2003年に千葉県富津市に建てたビーチハウスにはここ1年行けていないという。友人に誘われた鎌倉や葉山などではなく富津市に決めたのも、偶然とひらめきによるもの。同じ値段で狭いリゾートマンションに入るくらいなら、「ここをなんとかしよう」と、創意工夫するのが性分だ。益永さんの生き方は多くの人を引き付け、多大な影響を振りまいてきた。F.O.B COOPが閉店するということは、一つの店が終わるという単純なことではなく、街から「知性」や「文化」が消えるというような、とても大きな損失なのではないだろうか。今後広尾の街がどう変わっていくのか、注意深く見守っていきたい。

*  *  *

text:清水麻衣子(元オリーブ少女)
東京のはずれで思春期を送り、愛読していた雑誌で知った「F.O.B COOP」という名前。いつかこんな素敵なものたちに囲まれて暮らしたいと、記事を切り抜いてはせっせとスクラップ帳に貼り付けていた。ときどき都心へ出向いては実物を手にし、ちょっと大人になった気分に浸った。社会経験を積み近所に暮らしてからは日常的に立ち寄れるようになり、憧れの雑貨もようやく等身大で楽しめるようになっていた。閉店と聞いてあまりのショックに思わず駆け付けた。こんな一ファンの私に、真摯に語りかけてくださった益永さん(本まで貸していただいた!)、本当にありがとうございました。いただいたお言葉を胸に、美しく生きる努力をしていきたいと思います。

 

 

 

F.O.B COOP閉店で伝えたいこと - 六本木経済新聞 https://goo.gl/bEfbVB


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