お知らせ

2016 / 05 / 03  12:07

★グッぼるキッズユース

グッぼるキッズ

対象:小学1年から6年(懸垂一回可能な体力)が対象。クライミングによるゴールデンエイジを目指す基礎を作ります。高度な技術の習得と高い目標が持てるよう心技体の3方向よりクライミングを学びます。
日時:土曜日 不定期 11:00~13:00 ※決定次第、Facebookやホームページに掲載しています
一般:1回2000円+利用料
月会員:1回1500円(利用料無料)

グッぼるキッズ 予約する http://goo.gl/UnzeSa

グッぼるキッズ 毎回の様子を見る https://goo.gl/YtyB2D

●トレーニングメニュー
・・・コーディネションとゾーン管理を基本にピラミッドセット
バロメーターテスト10・・・調子と実力を見る
・・・クライミング・スラックラインの10段階テスト
1,ストレッチ・・・15分程度 自宅用にも教える
・・・ダイナミックストレッチ6種
2,基礎知識・・・Youtubeや口頭 最後に復唱
・・・理想のフォーム/ムーブ/ホールディング
3.基礎実践・・・教えた基礎に沿って実体験
・・・課題を作って体験しながら口頭指導
4.総合ゲーム・・・必ずクリアできる課題を提供
・・・1手出し/アニマルイメージ/スピードトライ/交代ロング
5.動作トレ・・・毎回変わるファンクショントレ
・・・アジリティ/キャンパ/TRX/リップバー/プライオメトリクス
6.クールダウン・・・筋肉が緩む動きを習得
・・・ジャンプ/トラバース/懸垂/リップバー/受動ストレッチ
7.宿題・・・次回まで自宅でやることの提案
・・・毎日やれること/腕立て/柔軟/動画鑑賞/ロールモデル 

 

 

グッぼるユース

対象:中学1年から19歳が対象。成長期のクライミングボディーを専門強化。コンペトレーニングなども含む個別スモールステップアップで実力に合わせた指導が可能です。
日時:問い合わせ後、電話応談 ※店長不在の際は実施できません
一般:1回2000円+利用料
月会員:1回1500円(利用料無料)

グッぼるユース 予約する> http://goo.gl/UnzeSa

グッぼるユース 毎回の様子を見る https://goo.gl/wcxe5f

●トレーニングメニュー
・・・配分=壁動作3:筋トレ1 最大時間=18時間×20/年齢/週3日
1.ウォーミングアップ 10〜20分
2.能動ストレッチ 10分
3.壁動作トレ
・・・目標 パワー/トリック/リスク
・・・持久力/弱点/動作/オールアウト/コンペ
4.弱点克服ファンクション1種 最大負荷
5.サーキットTRX6種 6~10回 最大3セット
・・・腕立て/スクワット/プル/懸垂/背筋/腹筋
6.オールアウト
・・・バー懸垂・プライオ・指ロック
グッぼるユース メニュー> http://goo.gl/uaRDFU

 

 

グッぼるキッズ/ユース の紹介ブログ

おちびさん、岩に向かう> http://goo.gl/DZ9bH8

 

 

子供とクライミング

クライミングは子供に向いているスポーツ

子供が登ることが楽しいのは身体を使って達成するのが好きだからです。運動神経のよい子より普段あまり激しい動きをしていない子だからこそクライミングに特化した筋力や動作が身につき、体育や運動ではとてもかなわない同級生にも負けない能力がつきます。それが自信となり積極性へと変化します。

 

向いてる子と向いていない子

運動能力的には不向きはあまりありません。筋力がないなら柔軟性で、柔軟性がないなら瞬発力で、と得意な部分で上達していきます。さらに新しいユニークな動きを作り出したりします。いやな事はさせないが決めたことは達成する。これがグッぼる流。スパルタでは自主性はなく将来の伸びも期待できません。好きでいること。それが向いている子の条件です。

 

クライミングを上達させるには

クライミングの上達には基本の動きやクライミングの常識を知る必要があります。危険に対する備えや専門知識を知る必要があり、この部分は専門的に習うのが一番の近道です。次に小さな目標を自分で決め最後までやり遂げる。この小さな目標をいくつもクリアすることが上達の近道となります。もう一つは何でもよいので毎日絶対やることを決めて何があっても実行させることで「あきらめずに絶対やる習慣」を経験させてください。グッぼるキッズに通うことで学校や年齢を超える友達ができ、共有できる喜びを知ることも大切なモチベーションとなります。そして一番重要なことは練習や分析を「本人の意思」でさせてあげることです。正しいやり方でできるだけの時間を取らせてあげましょう。

 

怪我や事故のリスク

危険なことに対処することで成り立つスポーツなので回避技術を習得すれば事故はありません。ボルダリングの衝突事故が一番危険ですがグッぼるではまだケガをした子はいません。正しい指導の下に管理され、技術の取得を順に行えば他のスポ-ツよりケガは少ないはずです。

 

 

目標にできる大会への出場

JMA山岳連盟主催の地方大会からイベントコンペなど年齢制限も幅広くビギナーでも参加できる大会は増える傾向にあります。大会参加は子供に目標達成の喜びと明日への悔しさを提供できると貴重な経験となります。必ず心の成長にもつながります。

JMA主催の全国大会・・・対象年齢12歳以上

  • JOCジュニアオリンピック・・・クライミング会の甲子園。まずは大会が目標になります
  • ユース選手権・・・各地方の大会で優秀な成績を出してはじめて出場権が得られる
  • ジャパンユースボルダリング・・・2015年から

民間の全国大会・・・対象年齢は9歳からそれぞれ

  • ミレーカップ
  • マムートカップ
  • グラビティカップ
  • ノースファイスカップ

 

 

子供の発育発達とゴールデンエイジ

技術の習得は新しい神経回路の形成。脳・神経系の可塑性(やわらかい性質)が高い方が有利です。その大脳の可塑性が比較的高く、動作習得のためのレディネスもピークを迎え、双方が絶妙なハーモニーを奏でるゴールデンエイジがスポーツでは重要です。動きを頭で理解してから体に伝えるのではなく、見たまま感じたままのイメージに従って体全体で技術を吸収できる特別な時期だからです。この時期以前のプレゴールデンエイジに様々な運動と遊びを体験させ神経回路を開いておくことが必須なのです。

 

プレゴールデンエイジ 8-9歳まで・・・楽しさを伝える

ひとつの動作によってひとつの“神経回路”が形成される「神経回路の配線」が急ピッチで進む時期。運動能力の基礎はこの年代で形成。メインスポーツ以外の色々な遊びを経験させ、楽しさや身体を動かす喜びを学び「クライミングが好き」という状態で次ステージへと送り出すのがベストでしょう。この時期は楽しそうなこと、興味あることには夢中になりますがおもしろくないと感じればすぐにやめてしまいます。スラックラインやバランスボールを使ったゲームなどの様々な遊びや多面的な活動やスモールサイドゲームでたくさんホールドに触れる機会を与えてあげるよう工夫するのが重要です。

  • 飽きない練習内容と進め方を工夫
  • 興味と楽しみを優先し自主性を重視した練習
  • 多面的活動や多くホールドを触る工夫
  • 命令する指導(コマンド系)は逆効果
  • 飽きる前に次のメニューへ

 

ゴールデンエイジ 9-12歳・・・実践的な技術の定義

神経系の発達がほぼ完成に近づき、筋骨形成もやや安定する時期。動きの巧みさを身につけるのにもっとも適しています。この時期は一生に一度だけ訪れる、あらゆる物事を短時間で覚えることのできる「即座の習得」を備えたゴールデンエイジ(GoldenAge)呼ばれる時期。精神面も自我の芽生えと競争心が強くなってきます。クリエイティブな選手になる要素として「判断を伴う実戦的で正確な基礎技術」を身につけさせるのが最重要。この時期はプロしか出来ない高度なテクニックの違いも見分けることができ習得も可能。一度習得すれば大人になっても忘れません。多くの技術を学ばせることが将来大きくのびる大切なポイント。しかしまだ筋肉が未発達なため「強さや速さ」に対する体の準備はできていません。スピードや力強さを要求せず大人になって残る財産として「技術や動き」を身につけます。

  • ムーブの基本を重要だと理解できるメニュー
  • 反復練習により成長できる基礎を作る
  • スピードやチカラを要求しない
  • プロが見せる高度なテクニックも体験させる

 

ポストゴールデンエイジ 13歳以降・・・より個人に目を向けた指導

筋肉や骨格が急速に伸び、体のバランスが今までとは異なります。そのために感覚が狂い、習得した技術が一時的にできなくなったり上達に時間がかかったりします。このことをクラムジー(Clumsy)と呼びます。

  • すでに身につけた技術を実戦で発揮させる
  • 身につけた技術をより速くより強く発揮できるように少ない回数や短い時間に集中
  • 基本的な戦術やコンビネーション練習でクライミングの視野を広げる
  • 肉体的にも精神的にも不安定な時期。「クラムジー」「思春期」「反抗期」についてよく理解し、それぞれの子供にあった指導を心がけましょう。男女の差がはっきりしてきます。女子は男子よりも早く思春期が始まります。
  • 体格や体力の差が大きいので画一的な指導ではなくそれぞれのにあった指導

 

インディペンデントエイジ 15-16歳以降・・・自立準備のために

クラムジーが終わると自立のための準備期になります。精神的にも肉体的にもバランスがとれるようになりそれまで身につけた「基本」を土台として、さらに上の個性を自ら発揮できるようになります。 

  • 13歳以降のトレーニングにジャンプ系の運動を加える(パワーは18歳にスパートしている)
  • 個人差が大きいので負荷のかけ方に注意
  • 自分で長所を伸ばすような取り組みを指導
  • 能力に応じた環境の提供が必要
  • 天井効果の防止 ※様々な能力の集まった集団の中でトレーニングしていると中程度の能力を持った選手はどんどん伸びていくのに対して能力の高い選手は伸びが低下してしまう。天井が塞がれてしまう現象(Ceiling Effect)

 

子供をのばす注意点まとめ・・・ゴールデンエイジ をめざす

  • 11歳12歳で運動能力が肥大化する
  • 17歳までは30回できる負荷で筋トレ
  • 成長期は高負荷で剥離骨折になりやすい
  • 17歳で骨形成は落ち着く。その後は高負荷OK。
  • コマンド系はやめる
  • 心が動いていないと身体は動かない
  • 命令(コマンド系)はダメ
  • いろんなスポーツを経験させる
  • いいところでやめる。やり尽くすと飽きがくる
  • 11歳までうまいのは将来と無関係

 

 

子供の背を伸ばす環境作り

勝負はたった3時間!眠るときの「7つの工夫」で子供の背は伸びる

「寝る子は育つ」のことわざ通り、身長を伸ばすためには睡眠は大事。でも、クラブ活動に塾通い、習い事など、何かと忙しい現代の子供たち。どうしても、睡眠時間が短くなりがちに……。背が伸びる時期は限られています。なんとか保護者さまが時間のやりくりをして、質の良い睡眠時間を確保してあげたいものですね。そこで今回は睡眠の大切さを知っていただくために、「なぜよく寝ると背が伸びるの?」「ぐっすり眠るにはどうすればいい?」など、睡眠と身長の関係についてお伝えいたします。

 

押さえておこう!成長ホルモンの分泌のカギ

身長を伸ばす上で、睡眠は大切な要素。なぜなら、眠っているときに成長ホルモンはたっぷり分泌されます。骨をはじめ、身体がつくられるのも、寝ている間なのです。ただし、「長時間眠ればいい」というわけではありません。眠りには、「浅い眠り」(レム睡眠)と「深い眠り」(ノンレム睡眠)の2種類があります。深く眠ってはじめて、成長ホルモンの分泌が始まります。要は身長を伸ばすためには、ぐっすり眠らなくては意味がないんですね。「あれ、ゴールデンタイムの話はどうなったの?」と思った方もいるかもしれません。従来は、「22時から2時のゴールデンタイムに寝ると、成長ホルモンが出る」と言われてきました。でも残念ながら、最新の研究によると成長ホルモンは時間で出るものではないことが分かっています。むしろ大切なことは、「眠り始めてからおよそ3時間で、深い眠りに入れるかどうか?」ということ。ぐっすり眠って成長ホルモンをしっかり分泌させるためにも、熟睡できる環境を整えてあげることが大切ですね。

 

今日から始める!きちんと質の良い睡眠をとる7つの工夫

質の良い睡眠をとるためのポイントをご存じでしょうか?今回は、成長期の子供に関係の深い工夫を、7つ紹介いたします。

  1. 寝る直前はテレビやスマホなどの画面を見ないようにする
  2. 普段からなるべくLINEなどリアルタイム性のあるサービスはやめておく
  3. 入浴は寝る1時間くらい前にする
  4. 運動は、午前中や午後の早い時間に行う
  5. 夕食やおやつは寝る2時間前までに摂る
  6. 寝ること意外にベッドを使わない
  7. 昼寝をする場合は30分以内に(睡眠は夜まとめてとるようにする)

まず大切なことは、眠る前には脳に刺激を与えないということ。脳が興奮して、寝つきが悪くなってしまいます。また、眠る前の食事やおやつは控えましょう。血糖値が高くなると、成長ホルモンの分泌がうまくいかなくなるおそれがあります。さらには、体温をぐっと上げてぐっと下げることで、スムーズに眠りにつけるということがわかっています。身長を伸ばすためには、ただ眠るだけではダメ。保護者さまが7つの工夫を把握して、質の良い睡眠を確保してあげてくださいね。

 

意外と知らない。成長期の睡眠の意外なパワー

睡眠というのは、とても不思議なもの。その仕組みについては、まだ現代科学でも解明され尽くしていない面も。ですが、成長期の睡眠のパワーはすごい!大人では決して到達できない、深いレベルに達することが分かっています。ちなみに、身長が伸びるためには、深い眠り(ノンレム睡眠)が重要。でも実は浅い眠り(レム睡眠)も無駄ではないんですよ。というのも、人の脳は睡眠中に、その日の出来事や学習したことを整理します。そして繰り返し再生することで、脳に記憶を定着させると考えられているのです。運動の記憶を整理していたら、運動神経が良くなることもあります。勉強したことを整理していたら、前日には分からなかったことが、「あ、分かる!」ということも。身長を伸ばすためにも、記憶の定着や学習効果の効率化のためにも、成長期の睡眠は大事にしてあげたいものですね。

 

大切な時期だからこそ。睡眠を見直そう

今回は、睡眠と身長の関係について解説しました。7つの工夫をチェックして、いかがでしたでしょうか?「うちの子、ダメなことばかりしてた!」と反省した方もいるでしょう。「そっか、そんな簡単なことでいいんだ!」と励みになった方もいることでしょう。睡眠は、身長を伸ばすだけではありません。先ほど触れたように、脳の発達にもいい影響を及ぼします。もちろん、その日の疲れもとってくれます。傷んだ細胞を修復してくれるとも言われています。ただしこれらは、「質の良い睡眠」をとってこそ。何かと忙しい現代の子供は、睡眠時間が削られがち。しかも寝る直前まで、テレビや携帯電話の画面を見ている子供の多いこと。ぐっすり眠れていない可能性がありますよ。身長を伸ばすためにも、心身共にすくすくと育つためにも。今回紹介した7つの工夫を取り入れて、質の良い睡眠がとれるようにしてあげてください。


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