お知らせ

2015 / 11 / 01  12:00

★登り方とグレード - 上達進度と岩グレード

基本の登り方

  • 手も足も「テープの色」「テープの形」「数字や図柄」が同じホールドだけを使う。
  • 足自由の課題が10%程度あります。自分で考えて最適なホールドに足を運んで下さい。
  • S(スタート)から始まりG(ゴール)で一つの課題です。
  • テープ色が難しさです。白→青→黄→赤→黒の順に難しくなります。

 

 

グッぼるではグレードを「上達進度」で表現してテープで色分けしたホールドを登ります。

若年層の増加や強化トレの効率化により、上達スピードが加速され、不変とされる「岩グレード」では「現時点での絶対成長度」は時間と共に変化してしまいます。さらに、経験が長い方でも「フィジカルの偏り」がある場合には、体感グレードに必ずズレが生じてきます。最新トレーニング理論において「フィジカルの偏りを小さくすると上達高度が上がる」と証明されており、この点からも、幅を持たせたステップである「上達進度」なら、多様なムーブの要求される中で効率よく向上できると考えます。

グッぼるのグレードは、様々な要素が関わり合う「岩登り」が上達するための指標として利用します。それは「どこまで登れたか」より「どのように登れたか」を重視しているためです。「完登を競うだけがクライミングではない」と考えるからです。無理な動きで怪我を招く方も多く、それは長期に渡ることも珍しくありません。怪我がなければ上達進度はMAXに向かって上昇するので「与えられた限界」までは上を目指すことが可能です。※ここでは目安のため「岩グレード(段級)」の表記がありますが実際とはズレがあります。

  • 白テープ:初心者 (ロールバー懸垂3回)
  • 青テープ:初級 (大ラングフル懸垂5回)
  • 黄色テープ:中級者 (中ラング25杪ぶら下がり)
  • 赤テープ:上級者 (大ラングダブルダイノ1往復)
  • 黒テープ:エキスパート (中ラング対角ラダー1往復)
  • ピンクテープ:サーキット (順に強度が上がる)

ピンクテープのサーキットは1から順に難しくなりどこまで登れるかを試せます。3ヶ月毎にゲストセッターにより更新されます。記録用紙があり、完登をチェックする事でゲーム的に通う楽しみにもなります。何番までいけるかチャレンジ。最高完登者にはカフェ3杯無料。全完登で1万円進呈。


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